2018.02.22  〒685
t993782i.jpg t0440066010571172922.png

 2月22日は竹島の日、
 「不法占拠している大韓民国の武装警察諸君! 直ちに出て行け―」
                     と、叫ぶ日であります。

 「ジークジオン」と水杯で勇ましく出かけると何かと問題ですので、オイラは優雅にこんなカップで珈琲を飲みながら、
        t47700.jpg
 62円のハガキに、郵便番号: 685-0300と書いてポストに投函。

 宛先不明?料金不足?で戻ってくるのがミエミエですが・・・
 果たして無事届くのであろうか?



2018.02.21  羊羹
 「戦じゃ、いくさじゃ。合戦だー」と勇ましい小説に出会いました。
 ただの土地取り合戦ではありません。 「羊羹合戦」です。

秀吉の“紅羊羹"を超える羊羹を作れ――。直江兼続より、来年の関白主催の花見の会での、上杉家の羊羹作りをすることになった庄九郎。まだ練り羊羹を味わったこともなかった、庄九郎の戦いが始まった。さらに、雪国越後ならではの羊羹を求めていたが……

 書いた作家は火坂雅志。 1956年5月4日 - 2015年2月26日
 新潟市出身。急性膵炎のため死去。享年58歳。

 文庫本56ページの短編です。 おもしろかったです。
 あとがきにもありましたが、火坂さんも羊羹が好きで各地で羊羹を買い求め、取材ノートの片隅に色鉛筆で絵を描き味の感想を綴ったそうな。

 
 オイラのお奨め羊羹は・・・・・

 左:黒糖の持つ濃厚さ、あるいはくせを惜しみなく羊羹にたたき込み、いまどきの甘さ控えめとは真逆のこれぞ「羊羹」 オイラの故郷・柏崎の新野屋「くろ羊羹」。
you001.jpg you002.jpg
 右:角切り寒天に丹波産小豆と2色の求肥、栗の甘露煮が羊羹の中に浮んだ麻布昇月堂の「一枚流しあんみつ羊羹」。  
          
 そういえば、2010.10.12秋富士羊羹 を求めて買いに出かけたこともあったなー



2018.02.20  猫二態
c8b8dc4ed80cedc5faad876385d8e201.jpg h1010z011.jpg

 オイラは断然犬派と思ってましたが、どうやら猫派のようでした。
 弧高に生きる?媚びない自由気ままな生き様に憧れます。


 小林清親(1847年9月10日 - 1915年11月28日) 浮世絵師。
 「猫と提灯」  (絵画と思わせるが35摺りの超絶技巧の版画)

   neko01.jpg

 必死に逃げようとするネズミの顔が、提灯から飛び出ています。
 ユーモラスと感じるか、残酷と感じるかの紙一重ですね。

 これが『トムとジェリー』なら、提灯が炎上して猫に飛び火し、その隙にネズミが逃げる。 火のついた猫は金魚鉢に飛び込んで事なきを得るが、後で飼い主にこっぴどく叱られる。 テナ?ストーリーかいな。


 熊谷守一(1880年4月2日 - 1977年8月1日) 「白猫」

   kumagai01.jpg

 面と線だけで構成された独特な画風による油絵です。
 晩年20年間は、30坪もない自宅から出かけることも無く、鬱蒼とした庭で、自然観察を楽しむ日々を送り「画壇の仙人」と呼ばれました。


 こんな陣取り合戦があったり、
jinn001.png jinn002.png jinn003.png

 チャプイですね。 と寄り添ってみたり・・・
cat01.jpg cat02.jpg cat03.jpg

 ♪ハールよ来いハーヤクー来い♪ とつぶやいてみた。



2018.02.19  東京駅
 東京駅といえば・・・  オイラはヒマラヤ桜です。
P2178024.jpg P2178013.jpg
P2178010.jpg P2178008.jpg
P2178003.jpg P2178014.jpg
 メジロがいたりの12月から約3ヶ月も咲き続けておりました。

 ひとつの駅にひとつが当たり前の普通と思ってました。
 しかし、東京駅には1番線が3か所もあるのです。

 0㎞ポストもある中央線が1番線なのである。
teki1.png
P2177999.jpg P2177995.jpg

 東京駅発着の横須賀線(本来は大船駅 - 逗子駅間)専用の線路を使用し、総武快速線と一体化した運転系統にしたホームが地下に造られております。
P2178029.jpg P2178039.jpg

 さらに、中央コンコースから約500m離れた地下5階にはー
P2178040.jpg P2178045.jpg
 京葉線(東京駅 - 蘇我駅間 43.0km)は1990年(平成2年)に全線が開通した。東京都心と、沿線の東京ディズニーリゾートや、幕張メッセ・ZOZOマリンスタジアムなどのある幕張新都心を結ぶアクセス路線となり、総武本線のバイパス的役割を果たしてます。
P2178049.jpg P2178055.jpg
 また、武蔵野線の東京駅直通列車が運行されております。

 チョイ鉄のオイラにはまだまだ知らない鉄謎が多いのであります。



2018.02.18  徘徊
 病み上がりの高貴孝霊者である元御姫様が鉄道で行幸されたとのことで、庶民オイラも追体験してまいりました。

  P2178067.jpg  1daypass Englishver.

 JR東日本主催の機動戦士ガンダムスタンプラリーです。
 18ページのスタンプ帳を持ち、65駅を巡巡り、景品をもらおう。

P2178060.jpg P2147972.jpg P2177990.jpg
P2147978.jpg P2147970.jpg P2147976.jpg
P2177983.jpg P2177987.jpg P2177994.jpg

 スタンプ台を探しウロウロ・・・ いろんな人が参加してました。

P2177984.jpg P2177988.jpg

 オイラは約5時間14駅のみでクタクタ、ギブアップです。

  P2178064.jpg

 ガンダムシールとカード2枚を貰う為に、14326歩の徘徊でした。


2018.02.17  鰈
 大きくもないご近所スーパーの鮮魚売り場です。
 真子鰈・なめたかれい・赤カレイの三種が並んでました。
 『?』 どれが煮付においしいのだろうか?

   なめたかれい P2087924.jpg

 カレイ科は5亜科から7亜科に分けられる、主な種は・・・  とWikipediaには書いてありましたが、シロウトオイラは口に入る魚ならば、どれも美味しくいただきます。


2018.02.16  矜持
 東京地方の先月の雪から3週間? 何事も無かったような青空が続いてます。 全国的寒波大雪も一段落?
   P2137927.jpg
 いつものフクニワでトキワマンサクが咲いてました。
P2137930.jpg P2137938.jpg
 いつから?降雪後の開花でしょうか。 見落としておりました。
P2137946.jpg P2137951.jpg
   P2137962.jpg


 駅前の商店街から少し外れた幹線道路沿いに1軒の金物屋が朝?時から夜7時まで年中無休でオープンしております。
P2087904.jpg P2037781.jpg
 金物屋ですので、釘だけでも100種?紙ヤスリの数種100枚?
 バンセン(結束線)200本やゲンノウ・トンカチ・カナヅチ各種・・・ とプロ御調達など10000種?が煩雑に並んでます。
 買いに来る人はいるのでしょうか? 他人事ながら心配です。
 ですが、店番は老夫婦のようですがようですが、矜持と言うかプライドなのか? 今日も店は開いておりました。
 単に長年やっているから開いているだけ。 とも思えぬ店構えに明かりが灯っておりました。

 オイラはフクニワからオリオン星座を狙ってみました。
P2087921.jpg orionn01.png


2018.02.15  ネット本
 Amazonbookを初めて利用してみました。
 定価600円の本が中古といえ、指先だけで2円で手に入りました。

  oni01.png ikeuti01.png

 知人紹介の池内紀「幻獣の話」 (1994年2月 発行)です。

  一角獣――マルコ・ポーロが見たもの
  アジアとヨーロッパ―幻獣という知の遺産
  不思議な生きもの、不思議な人―狂気と文学のあいだ
  幻獣紳士録
  百鬼の奇――日本の幻獣
  霊獣たちの饗宴―日光東照宮の場合
  中国の宝の書――『山海経』入門
  私という幻の獣―寺山修司の夢
  ゴーレムからロボットへ――二十世紀の幻獣

 どの章も「ハー ヒー フー ヘー ホー」と感嘆詞が飛び出すほど興味深く読み終わりました。

 にしても、ネットってスゴイですね。 改めて寒心しました。
 でも、やっぱりオイラは本屋を利用したい。するぞと再認識。
 幸いいつもの強制散歩のフクニワビルに本屋があるので時々注文するのだが、コンビニでも注文可だそうだ。

 町から本屋が消え去る現状は寂しいですが、これも時代の流れか?
 コンビニからエロ本コーナーも撤去消え去ろうとしてます。

 まぁ、すべて便利になりすぎて不自由な時代に突入でしょうか?



2018.02.14  義理
 「日本は、義理チョコをやめよう」  by GODIVA
 てあんでぃ! 義理チョコは日本の文化なのである。

 そもそも、日本のチョコレート協会が売らんがの手段として提案宣伝して根付いたもので、ゴディバは本場・高級を引っ提げて殴り込んできた後発組ではないかい?
 確かに職場で面倒くさいと思っている女性軍は多いでしょうが、義理やナンタラに縛られて配るのが大変だ。反対だ。と云う人々は確実に贈ってないのではなかろうか?
 「粗品ですけど・・・」と謙虚を贈る文化を知らない連中には喝!

 ビターチョコレートとラム酒を加えた、一口サイズの羊羹「羊羹 au ショコラ」は、羊羹とチョコレートを絶妙なバランスで融合したユニークなスイーツなる商品が2月8日(水)〜2月14日(火)限定で発売されます。 エ?発売元は虎屋ですわ。

 にしても、義理チョコすら縁無いG3はサミシー 御ヒガミ申ーす。


2018.02.13  虎の城
 戦国武将の藤堂高虎は主人を替えての成り上がり者と認識しておりました。
 事実、浅井長政→阿閉貞征→磯野員昌→織田信澄→豊臣秀長→秀保→秀吉→秀頼→徳川家康→秀忠→家光と時の権力者に寄り添う変節者と思ってました。

 しかし、火坂雅志氏の『虎の城』(上下巻 祥伝社)を読み彼の生き様に感心しました。
 確かに小説であり、藤堂高虎を取り上げた作家の思い入れや創作もあるのだろうが、外様でありながらも家康の信頼篤き登用に納得し読み終わりました。

 家康は死するにあたり、息子や四天王に遺言等を多く残しましたが、天海と高虎には幕府安泰の盤石なる基礎を命じておりました。
 「遺体は久能山に納め、葬礼は増上寺に申しつけ、位牌は三河の大樹寺に立て、一周忌が過ぎた後、日光山に小堂を建てて勧請せよ」
 日光東照宮は高虎の築城縄張りを基礎として豪華絢爛なる北辰の要として築き上げられたのである。
 さらに、江戸に在っては高虎の上屋敷であった上野の地に江戸東照宮を築納するのであった。

  「久能山東照宮」「久能山散歩」しております。
  増上寺や大樹寺にも行ったことがある。 さらに、芝東照宮も。
  「上野の東照宮」に行ったのは2年前の5月のことだった。

 主家を支えるエピソードとして、
 羽柴秀吉の弟・秀長(後の豊臣秀長)に仕えた折、丹羽長秀の三男・高吉が養嗣子になっていたが秀吉の無理強い横やりで追い出されてしまうのである。 余りの強引さに不憫に思い高虎は自身の養嗣子として育てるのであった。
 晩年、高虎に子ができるのだが分家・名張藤堂家の祖となり大名のまま明治まで存続しました。

 また、天正14年(1586年)、関白となった秀吉は、秀吉に謁見するため上洛することになった徳川家康の屋敷を聚楽第の邸内に作るよう秀長に指示、秀長は作事奉行として高虎を指名した。高虎は渡された設計図に警備上の難点があるとして、独断で設計を変更、費用は自分の持ち出しとする。のちに家康に引見され、設計図と違う点を尋ねられると、「天下の武将である家康様に御不慮があれば、主人である秀長の不行き届き、関白秀吉様の面目に関わると存じ、私の一存で変更いたしました。御不興であれば、ご容赦なくお手討ちください」と返した。家康は高虎の心遣いに感謝したという。

 ある時5人の家臣(遊女好きの家臣2人と博打打ち好きの家臣3人)が喧嘩を起こして、それを高虎自らが裁いた。この時高虎は遊女好きの家臣を追放し、博打打ち好きの家臣は減知の上、百日の閉門として家中に残した。不思議に思った側近が尋ねると、高虎は「女好きは物の役に立たないが、博打好きな奴は相手に勝とうとする気概がある」と答えたという。


 約800ページの2段組の長編でしたが、興味深く完読しました。