2017.04.22  次の次
 テレビ東京・土曜22時から「美の巨人」が放送されてます。
 先週に続き、「街道の美・広重東海道五十三次」です。

   ♪♪お江戸日本橋七つ立ち 初上り♪♪
 「暁7つ」すなわち午前4時前後の大木戸門が開けられ、大名行列の出発です。 広重は異なる浮世絵を描いてます。

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 左は30代半ばに持ち込んだ保永堂版。右は10年後に描いた行書版です。
 誰もが見慣れた御馴染みの保永堂版は雨風雪などの天候が巧みに彫られております。に対し行書版では名所名物などガイドブック風の旅行記となってます。
 さらに晩年に描かれた連書版では・・・・・
 その上、各版での摺り色で微妙な変化が見られるそうだ。

 広重は東海道を歩いてない説(三条大橋は当時石橋なのだが何故か秀吉時代の木橋。しかし連書版で石橋の三条大橋を描いている。)や大名行列絵師として参加(無名絵師が同行できるのか?)
 さらに、東海道は日本橋から大阪高麗橋までの57宿なのだが京都までなのはナゼ?
 などなど、番組では語り切れない広重のナゾが面白いのである。


   OMAKE  「関」宿のワンショット
    広重のイタズラか? 彫師の間違いか?
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 スマホに替えて、歩数計アプリの53次でテクテクしております。



2017.04.16  自己満桜
 先週の花金曜(今はプレミアムフライデー?)夜でした。
 井之頭線と環8の交差する高井戸に隠れた桜堤があります。
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 井之頭公園の池を源流とする神田川が流れております。
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 手ブレピンボケなんのその。 自己満ショットの貼り付けでした。


2017.04.07  桜散歩
 花曇りの桜散歩に井之頭公園へ行って来ました。
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 スワンスワンと人混みにまみれテクテクしてきました。

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 青空の発色に比べ写真の色はイマイチですがノンビリしてきました。



2017.04.06  春を喰らう
 ポルトガルから渡ってきた南蛮練粉を銅鑼形に焼いたカステラに餡子を乗せたどら焼きは和菓子の定番のひとつとして親しまれております。
 2112年9月3日生まれで未来からやってきたドラえもんの大好物がドラ焼きです。
 文明堂はドラえもんドラ焼きをメモリアルに発売してきました。
 春にはサクラ餡の入った“桜さんどら”なる洋風どら焼きを販売。

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 春野菜のひとつであるウドと豚肉の甘辛炒めをおいしくいただきました。 品種改良が進んでいるのか?クセあるエグ味はアク抜きせずともOKでした。



2017.04.03  櫻画
 東京地方も桜が咲きほこる日々がやってきております。
 異なる幽玄を体験したいオイラは日本画の2景を貼り付けます。

 1枚は琳派の俵屋宗達が描いたと伝えられる作品です。

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 4枚の襖に描かれた「桜芥子図」です。 龍子記念館所蔵だって?
 数年前に行った浅草線西馬込駅から徒歩20分の川端龍子の自宅の一室に用いられていたそうな。


 もう1枚は最後の南画家とも呼ばれている松林桂月の「春宵花影図」

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      (昭和14年   墨画・絹本・軸・1幅   119.3×134.5)


           ヤッパ、桜・さくら・サクラ・櫻はええなー



  
2017.03.18  彼岸の桜
 新宿駅の東南口広場に2本の桜が満開です。
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     長野・伊那から運ばれてきた高遠子彼岸桜が満開でした。




2017.03.12  口先の春
 東京地方は朝から昼は青空なのだが午後は雲が出てきます。
 花曇り?とも違いますが朝晩は冷え込んでます。春の足踏み?

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 春を口にしてます。 中国産?塩漬け桜の葉や台湾産?乾燥サクラエビなど『?』がよぎるがおいしくいただきます。


2017.03.09  気変に春
 木偏に春で“椿”です。 “太神楽”でしょうか?
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 春の訪れを告げる花の代表格です。
 首が落ちると嫌う人も居ますが潔さを感じます。
 そして、春にまず咲くから名付けられた“マンサク”が咲き始めました。 一般的には黄色が主流ですがこちらは“常盤万作”です。
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        春の足音がダンダン近づき大きくなってきました。


2017.03.05  暁斎
 河鍋暁斎の魅力は画力画風はもちろんだがそれ以外に偉人ならぬ異人奇人ぶりにオイラは魅せられます。

 たとえば、明治14年、第2回内国勧業博覧会に出品した「枯木寒鴉図(こぼくかんあず)」に百円という破格の値段をつけ、周囲から鴉一匹にその値段は高すぎると非難されると「これは鴉の値段ではなく長年の画技修行の価である」と答えたという。これに心意気を感じた榮太樓本舗店主・細田安兵衛は本当に百円で購入たそうな。

 また、東大構内に建つ銅像もあるお雇い外国人のジョサイアコンドルに入門を許し、二人で日光写生旅に行ったりと交流した。暁英なる画名も贈ってました。 (小説「暁英」を読んだりして過去のオイラブログで何度か取り上げてます)


 さらに、北海道の名付け人の松浦武四郎の依頼には5年もかかっていた。 その無茶振りは武四郎お気に入りの軸画を描き入れよ、で出来た作品が「武四郎涅槃図」であった。

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 オイラのお気に入りの1枚は「地獄極楽めぐり図 37.極楽行き汽車」

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 宮型霊柩車が不人気だそうだ。 中古で安い(10万でも国内では売れない)せいもあるが、モンゴルでは人気になっているそうだ。

 誰しも人生最後に乗る車の遺体は人?モノ? さぁどっち?



 
2017.02.27  早春桜
 南伊豆町の青野川沿い約2㎞に咲く早春桜(カワヅサクラ)をブラブラ散歩です。
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 薄曇りのチト肌寒い中をノンビリ2時間もノラリしてきました。

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   OMAKE  四国・愛南町・馬瀬山の緋寒桜

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 紫電改展示館の陽光桜も例年並みの来月中旬には満開になると予想しておりますと桜便りが届きました。