2017.09.14  モノレール
 2日前の午後2時すぎから4時45分すぎまでの3時間東京モノレールが全線運休しました。 停止した車両には乗客37人が乗車していたが、およそ1時間後の午後3時20分ごろに、救援車両が横づけされ、乗客全員が乗り移った。
 原因は、昭和島変電所または車両自体のトラブルだった。

 暴走や衝突などの事故でなくてよかったですね。


 路線距離15.2kmで懸垂式の千葉モノレールに乗ってきた。
P9083700.jpg P9083671.jpg

 1988年3月28日の初開業より紆余曲折あれど運行されてます。
P9083667.jpg P9083673.jpg
P9083677.jpg P9083679.jpg
P9083686.jpg P9083691.jpg
P9083681.jpg P9083685.jpg
P9083692.jpg P9083694.jpg

 2006年4月28日に国土交通省から認定を受けた産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画により累積損失の解消と単年度黒字化が図られました。 

 4年前の春先に乗った湘南モノレールを思い出しました。
 
 千葉駅から千城台駅まで片道25分の空中散歩の往復を愉しんできました。



2017.09.08  小海線
 1915年8月8日に初開業(全通は1935年11月29日)した小海線。
 小淵沢駅 - 小諸駅間 78.9km  駅数:31駅  全線単線非電化

 P9013646.jpg

 海の無い山梨・長野を走る小海線には、佐久海ノ口駅・海尻駅・小海駅・海瀬駅や甲斐小泉駅・甲斐大泉駅・佐久広瀬駅・滑津駅など海に由来する駅名がたくさんあります。

 長野県南佐久郡小海町ホームページによれば。
 仁和3年(887年)あるいは仁和4年(888年)に起きたとされる八ヶ岳(天狗岳)の水蒸気爆発による大崩落によって千曲川の下の深山(現在の八那池洞門付近)が泥流によってせき止められ、海の口から、海尻にかけて大きな湖ができました。この時土村の除ヶ付近(現在の小海小学校付近)の相木川もせき止められ、相木の入口までの湖ができました(相木湖と呼ばれていた)。
 海ノ口の湖水は寛弘8年(1011年)に決壊して無くなりましたが、相木湖はその後も残ったらしく、天正初期(1572年頃)古絵図にも記入されていますので、鎌倉時代の中頃(1300年頃)まであったと思われます。これが当時ここに入って来た人達によって「小海」と名付けられたものが小海の名前の起源と言われています。

 小海線は八ヶ岳高原線の愛称が付けられており、野辺山駅の標高は1,345.67mで、JRグループの駅及び日本の普通鉄道の駅としては日本一高い地点に位置しております。

 そんな小海線の鉄道旅をノンビリと楽しんで来ました。




 アメリカ・アラスカ・アンカレッジ国際空港に懐かしさを感じる御仁も居るのでは? 巨泉のOKストアーや不味くて高い?うどん屋を知る人も少なくなりましたね。 日本航空は1991年10月31日でアンカレジ経由便を廃止しました。  オイラも旅に行って来ました。

 飛行機・海外? イエイエ、日本地図しか頭にないオイラは・・・
 青春18切符で、いつもの友人を誘ってノンビリユックリ旅です。

 8時03分、渋谷駅合流で湘南新宿ラインにて、高崎・横川へ。

 廃止になった横川~軽井沢の信越線に残る「碓氷峠鉄道文化むら」
P8303315.jpg P8303318.jpg
 明治26年~昭和38年まで使用されていたアプト式のお勉強です。
P8303317.jpg P8303334.jpg

  日本初のアプト式鉄道の導入からの歴史はクリックで飛びます。

P8303335.jpg

 駅弁・峠の釜めしを喰らって、接続路線バスにて移動です。

 途中ではめがね橋にも出会えるかもよー  (要路線運行時間確認)
        u630w092s.jpg


2017.08.04  浅草寺
 川端龍子さんは名のとおり、多くの龍を書き残しております。
 紙への絵画だけでなく、寺院の天井画にも龍が飛翔してます。

 有名な処で、目黒不動尊(1949年) 浅草寺(1956年) 本門寺(1966年) が残されております。

 と、云うところで、電車を乗り継ぎ、浅草です。
P7303107.jpg P7303108.jpg

 昭和33年(1958年)に再建された本堂外陣の天井龍。
P7303122.jpg
 左右には堂本印象筆の「天人散華の図」。
P7303112.jpg P7303118.jpg

 チタン瓦になろうと、重い屋根を支える力鬼はフンバリます。
P7303126.jpg P7303128.jpg
P7303125.jpg P7303131.jpg

 多くの信者や観光客がお参りする中、オイラは“龍図”を観るためだけの参拝散歩でした。



2017.08.03  川端邸
 龍子美術館を挟んだ路地対面に彼の住居が残されております。
P7303059.jpg P7303061.jpg
 龍のウロコを模した敷石を歩き、母屋です。
P7303062.jpg P7303078.jpg
 別建物のアトリエは60畳の大広間です。 ガラス越しに覗いてー
P7303070.jpg P7303071.jpg

 昭和20年8月13日に米軍B29で爆弾攻撃に遇いました。
P7303080.jpg P7303079.jpg
 10㎡か?爆撃後の跡穴に水が湧き出し池として残りました。

 そして、生まれた『爆弾散華』。 2日後なら生まれてなかった。
     kr002.jpg
 金箔が雅ですが、もし真紅のクレナイ色だったら・・・

P7303073.jpg P7303091.jpg
P7303103.jpg P7303100.jpg
 没後50年ですので、庭の草木も変化しているのでしょう。
P7303063.jpg P7303082.jpg

 不定期公開の住居をボランティア学芸員の案内で見てまいりました。



2017.07.23  龍泉寺
 江戸三十三箇所第33番札所「龍泉寺」です。
P7193003.jpg P7193005.jpg
P7193011.jpg P7193010.jpg

 一般的には目黒不動尊として有名であり、何度か来ております。

 本堂の天井に川端龍子の「波涛龍図」が描かれていると云うことで、改めて観に来たのだった。
 r008.jpg
 
 P7193008.jpg

 これまで多くの寺院天井龍を見てきたが意外とアッサリ描かれているのが印象的でした。
 
 また、池上本門寺外陣の天井画を大田区在住の川端龍子画伯に委嘱。画伯はその龍図の完成をみることなく逝去されたが、奥村土牛画伯が眼を点じて開眼供養をとげた。未完ゆえ龍と判別しがたいが画伯の遺作が残されてます。

   r221w009.jpg

 スケールの大きな画風は「芸術は爆発だー」の画伯に受け継がれ、脈々と息づいております。



 屋根のない二階建てバスにて、約60分の東京見物です。

P7112736.jpg P7112738.jpg P7112751.jpg
P7112764.jpg P7112767.jpg P7112773.jpg
P7112780.jpg P7112783.jpg P7112785.jpg
P7112788.jpg P7112798.jpg P7112802.jpg
P7112804.jpg P7112814.jpg P7112815.jpg
P7112828.jpg P7112832.jpg P7112830.jpg
P7112847.jpg P7112850.jpg P7112852.jpg
P7112855.jpg P7112856.jpg P7112858.jpg
P7112867.jpg P7112871.jpg P7112877.jpg
P7112882.jpg P7112892.jpg P7112894.jpg
P7112898.jpg P7112899.jpg P7112903.jpg

 説明もないままベタベタと貼り付けました。  楽しかったゾー
  (各写真はクリックで拡大します。良ければご覧ください。)


P7112911.jpg

 そして、夕方7時のいつもの屋上から新宿副都心を眺めました。



2017.07.18  東京駅
 昨年の暮にヒマラヤ桜を見に来てから半年ぶりの東京駅です。
 駅舎型郵便ポストがあったり、イスラム教の祈祷室があったりー
P7112713.jpg P7112728.jpg
 こんな隠れスポットがあったりもします。
P7112717.jpg P7112718.jpg

 0キロポストがあったり、首相暗殺現場マークがあったりもする中央停車場は発見の連続です。 もちろん地下街の食べ物屋も魅力です。

  P7112730.jpg


2017.07.13  修景池
 二千年の太古より蘇らせた蓮博士こと大賀一郎氏が戦後住んでいたことから整備された府中郷土の森の修景池へ出かけてきました。

P7102686.jpg P7102689.jpg

 30数種の蓮が咲いてましたが毎年来ているせいか、写真を撮る気がしません。 なので、ベンチに座りボーと眺めてきました。
P7102671.jpg P7102691.jpg
P7102681.jpg P7102656.jpg

 孫文蓮や中日友誼蓮は咲いてましたが中尊寺蓮は今年も花を見れませんでした。 (藤原三代の棺に残っていた蓮です)
P7102685.jpg P7102700.jpg

  「泥より出でて染まらず、清漣に濯(あら)はれて妖ならず」



2017.07.01  鴨台栄螺堂
 七月・文月朔日。 文をしたためても贈る相手がおらずサミシー


 都内にもサザエ堂がありました。 鴨台(おうだい)観音堂です。

P6102328.jpg P6102327.jpg

 平成25年5月18日に完成した八角三匝の仏教文化施設です。

P6102334.jpg P6102338.jpg

 1階に不動明王の従者である制吒迦童子を祀り、頂上階には本尊の聖観自在観音が安置されておりました。

          P6102341.jpg

豊島区西巣鴨の大正大学構内で新たな歴史を築こうとしておりました。