一昨日の映画「パイナップル部隊」と昨日の映画「妻の勲章」奇しくも1959年製作と云う事で検索してみました。

 三船敏郎主演の記紀奇伝スペクタル「日本誕生」がありました。原節子・音羽信子や田中絹代・司葉子。中村鴈治郎・宝田明や志村喬・鶴田浩二。 特撮監督:円谷英二。と豪華メンバーの180分超大作です。
 洋画にはWジョンコンビの「騎兵隊」やアカデミー賞にて11部門を獲得の監督ウィリアム・ワイラー主演チャールトン・ヘストンの「ベン・ハー」212分が封切られました。

 現在上映中の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」はそんな時代を描いており、映画黄金期に陰りが出てテレビへの過渡期でした。
 明日の毎月1日は「映画の日」で1800円チケットが千円で観れますのでぜひ映画館に足を運ぼう。

 
 秋晴れに誘われ散歩です。おにぎりを持ってピクニックです。招き猫と井伊家の菩提寺で有名な「豪徳寺」に行って来ました。10/9に交通事故で亡くなった阿部典史の大先輩ライダーの秋山邦彦氏の墓参りです。
 ブロンズ像はマン島を見詰ている20071029235531.jpg

 1959年 ″世界のホンダ″を目指す第一歩として踏み出したイギリスマン島での世界的ロードレース、ツーリスト・トロフィレース(略称TTレース)に日本を代表して参加するメンバーの一人として選ばれていた邦彦は、本田宗一郎の伝記的映画『妻の勲章』(多分にフィクション化されているが)のロケ現場の元箱根旧街道で、高橋貞二が扮する主人公五郎役のスタントマンでオートバイに乗っていた。
 この場面は映画の大きな山場で、ラストスパートをかけた五郎が前を行く二台を追い抜いて、弾丸のようにゴールに飛び込んでくるというシーンであった。旗が上り、スタートした50台のオートバイ。一時的に交通を遮断してのレース場面であったが、ここは右へ左へ幾重にも曲りくねる視界のきかぬ上り道である。予定通りにゴールのコーナー寸前で邦彦の車は、急ピッチにスピードをあげ、インコーナーいっぱいに追い抜きをかけたかと見えた。その時、予想もしえぬ事態が起きた。
 ロケ隊のピケをどう抜けたのか一台の大型トラックが上からカーブを切って彼の前へ現れた。見る者は固睡をのんだ。だがそれでもまだその距離は二、三米はあった。邦彦の技術をもってすれば、衝突は避けられると見えた瞬間、彼はそのま丶トラックに正面から激突して、トラックのフロントガラスに当った身体のほうは、そこから四米も先に跳ね飛ばされていた。いったん首を持ち上げ、起きる動作をするようにも見えたが、そのま丶ガックリ動かなくなった。すぐに箱根診療所ヘ運び込まれたのであるが、頸骨骨折が致命傷となり、息を引き取ったのである。
 昭和34年4月1日、午後3時、二四歳を迎えたばかりであった。

 のちに九州の漢詩人松口月城氏はこのことを聞き ″懐故秋山邦彦選手 ″と題して七言律誌を作詞され、霊を慰めていただいたのであるが、その中で、起句の「細心豪胆、技真に入る」のあと、転句のところで 「群衆を護らんと欲して我身を殺す」と詠んでおられる。
 このことは、撮影現場のゴール付近の状況を写せばよく解るのだが、元箱根側から見て、ここは右側にずっと石垣が続き、左側の方は、木々に囲まれてはいるものの、芦の湖を望む崖の連なりになっていて、そこに見物客がへばりつくように群がっていたから、急ハンドルを切れば、自分は助かるかも知れぬが、そのために両側にいる群衆のどちらかにつっこむようになり、大きな犠牲者が出る、それを防ぎ、被害を自分一人に止めようとしたのでは・・・といわれているからである。
 「しかし死者は何事も語りません。かれの性格ならばありそうなことと同君を知っている人々はうなづくのです。立派な死にかたといわねばなりません」と当時邦彦の属していたホンダスピードクラブの代表で、後に「ホンダ」の代表取締役を勤められた河島喜好さんは述懐している。      特別寄稿  秋山呆榮(邦彦氏の兄) より抜粋

   秋山邦彦  戒名「明道院清山浄邦居士」 静かに合掌のみ

   彼に捧げる一曲  


 「酢豚にパイナップル」は要らないと云う人が居るがオイラは絶対に「パイナップル入りの酢豚」を食べたいのである。
 その昔(戦後ではないか?) 硬いブロック肉を酢で柔らかくしたいと試行錯誤を繰り返した中から生まれた酸味果物のパイナップルと混ぜて炒めようと出された酢豚が好評を博したという。その絶妙なマッチングに辿り着いた料理人の発想と技術にタダタダ脱帽。
 その「パイナップル入りの酢豚」を生みだした(と記憶しているが確証はない)原宿・南国酒家が新顔野菜の創作中華にチャレンジしています。フルコースで7980円はリーズナブルなり。
 そんな贅沢を口にすれば、自然に微笑みがこぼれます。 「ありがとう。そして、ごちそうさま」の言葉が漏れて来ます。

 話は変わり余談ですが「パイナップル部隊(1959)」と云う映画があったそうです。もうフイルムもなく?見る事が出来ぬらしいがあらすじだけをコピってみました。

 朝鮮戦争中の1951年、ハワイで召集された日系二世の若者たちが日本の土をふんだ。寿司屋を営む政五郎伯父に会うのを楽しみにするサブ、許婚者をハワイに待たせているオキ、美人の写真をお守りにしている写真屋のアベ、仏教徒の親からお守り札を持たされているのでブッダ・ヘッドとよばれる熊谷、真面目なコンノ、ウクレレの巧い山村、孤独な石川、女のように優しくてスージーとよばれる鈴木、黒人との混血児カネイ等がその一隊である。上陸早々キャバレー・パラダイスクラブに出向いた一同は、派手なドレスで片言の英語を話すベティに会って煙にまかれた。次にサブの伯父政五郎が自分の店に一同をよんで勝手のちがうごちそうでもてなしてくれた。政五郎の一人娘小夜子もみんな歓待した。三日後、いよいよ彼等は朝鮮戦線に出動した。マイルズ中尉の指揮で、隊員たちは勇敢に戦った。鈴木が最初の犠牲者となった。翌日、みんなに慰問袋がとどいた。ハワイの許婚者に裏切られてショゲていたオキは、日本で知りあった清純な少女雪子の手紙によろこんだ。朝鮮軍の軍服をまとって警察に出、貴重な情報を集めた手柄によって、プライス中隊長から一同は一週間の休暇を与えられた。雪子の貧しさを見て給料を贈ろうとしたオキは、雪子の母茂代に誤解をうけてしまった。再び戻った雪の朝鮮戦線は地獄だった。コンノ、ブッダ・ヘッド、オキ、アベと戦死者が相次いだ。日本人の血を継ぐ隊員たちは、「バンザイ!」を叫んで突撃した。負傷したサブは日本に送られ、山村とカネイだけが残った。或る日サブを病院に見舞った政五郎、小夜子、雪子、茂代等はオキの戦死をしらされた。オキの遺族に支払われる保証金の指定受取人は雪子になっていた。日本を離れて故国に帰るパイナップル兵たちの眼には涙があった。

 「いかにも」 って言う映画らしいがどなたか情報をお持ちではないでしょか?  遠い過去の記録は儚く記憶の彼方に消えるのみなのだろうか・・・・・

 外は雨。季節はずれの台風の中をオイラは秋葉原に出かけました。ダイナミックオーディオと云う音響小売店の「マラソン試聴会」に行って来ました。  イャー改めて驚きました。感動しました。が、しかしー
 百万単位のアンプやスピーカーがゴロゴロ100個以上が並び、聴き比べようとの催しです。静かに聞き入るマニアの熱気がムンムン。マニアでないオイラには唖然呆然。たとえば、CDプレーヤーを置く台を替えるだけでガラリと変わる音。そのラック50万なり。電源ケーブルを20万のモノにすれば・・・ たかが電気コードだっょ?
 「たかが・・されど・・」フルセットでポルシェ1台が買えるオーディオマニアは家の土台からリスニングルームを考えるらしいが「趣味」を支える収入はどこから得るのであろうか? と寒くなりました。

 究極の音を楽しみ至高の時を過ごし、聴観の脳幹刺激は6畳間の我自慢のオーディオセットでしばらく聞けなくなってしまった。 やっぱり「贅沢は敵だ」と嵐舞う雨に打たれトボトボ帰る我は貧乏が似合うのであろうか・・・  年末ジャンボを買うゾー 3億円をゲットして億万長者の優雅な老後生活に突入だー

 海中ポストに続いてマタマタ見つけて来ました。第2弾!! 
 今度は「海中神社」です。 千葉県館山市波左間海中公園に由緒正しい洲崎神社の分社が海中に鎮座しております。設置は1996年で目的の多くは海難事故防止・東京湾内の安全・スキューバダイビングの安全潜水 心の安らぎの場所としての分社です。 毎月、1日・15日には、米・酒・玉子・榊を祭祀しております。大祭は毎年、海底神社を設置した7月20日(海の記念日)となっており、 大晦日は毎年、12月31日 23時50分より翌年、元旦 1時15分迄、 海底神社への初詣を恒例としています。
  日本唯一の「海中神社」 20071027044130.jpg

 水深18mにある高さ3.5mの鳥居は圧巻であり、鐘を鳴らすと餌付けされているのか1mを越える大きなコブダイ(頼朝と名付けられている)が あたかも神社を守るかの様に居着き、ダイバーの人気者になっているらしい。

  お参りに行くみなさんへ
   神様にお逢いする前に仏様にならない様にお気をつけare



 「パラゴン」を知ってますか?
 帰ってきたウルトラマンに登場する怪獣#蜃気楼怪獣 パラゴンではありません。バンコクにあるサイアム・パラゴンでもイギリスの陶磁器ブランドでもありません。  アメリカのスピーカーメーカーJBLの最高級でマニア垂煽の名機の愛称が「パラゴン」なのです。
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 1957年の1ドル360円時代で168万円なりは高級車が買えた値段です。88年の手作り職人の引退時は350万でも採算が取れず製造中止になった。

 昨年オイラはサロマ湖に旅をして偶然入った日帰り温泉宿のフロントにその「パラゴン」が鎮座していた。思わず「聴かせてください」とその音色に数時間聴き入ってしまった。 その数年前の松本のオーディオ専門店には20cmくらいのミニチュアモデルの手作りらしいパラゴンがデスプレイされていた。残念ながらこちらは聞くことが出来なかったが・・・   さらに遡ることオイラの学生時代。JBL4343?のジャズ喫茶通いやアルテックA7もどきのジムテックA7の38cmウーハに酔いしれていた。

 そして、今日閃いた。 あの往年の名機「パラゴン」を再生して造ってみたい。←トホホですよne   そこで考えた。


 あるオーディオメーカーの社長宛に一方的に突然メールを送ってみた。  さてさて、どんな返事がくるやら・・・ 端から無視されるのでは?とも思うがどうなるであろうか・・・・・


 今日は疲れましたwa
 お推めの1曲 南沙織  
 中国が月観測衛星ロケットを打ち上げるらしい。
 国産高級車「紅旗」や軍事ミサイルに勇ましい名を付けるお国柄の中、今回の衛星命名は「嫦娥(ジョウガ)1号」と名づけました。 嫦娥って? 女偏の命名とは珍しいのでは? と調べましたwa

 「嫦娥」とは月の別名。また、月に住むという美人の名。
 なら納得なれど、あの国が「嫦娥」なるハイカラなネーミングとは。解放民主化が確実に定着しつつあることを実感しましたwa

 打ち上げ見学の料金は800元 

 オリンピックだ涙の集団就職だ。プラザ合意の円切り上げ。ヘドロに公害。歪んだ格差の拝金趣味。 同じ道を辿る中国の「元切り上げ」は我の生活をどのように変えるのであろうか・・・


 「偽装・欺瞞・虚偽報告・虚勢会見」  今日も自社の恥部を隠しTVニュースが垂れ流されている。 正義を振りかざし「当番組だけのスクープです」「潜入密着取材レポートです」と正論を吐くキャスターはどこで「自らの内なるジレンマ」を発散しているのだろうか?

 そんな中で延暦寺「千日回峰」のお堂入りの9日間が達成されたニュースを見た。 20数年前、NHKで阿闍梨になるための荒行苦行修行を克明に追っかけたドキュメンタリーが甦る。対象者の酒井雄哉師はその後60を過ぎてもう一度行ったという。そして、藤波源信師。さらに32歳の星野圓道師荒行真っ只中

 だからと云って彼らが阿闍梨たらん発言・行動で社会貢献しているとの噂・風評が広く伝わらないのは何故なのでしょうか・・・
 単なる時代のパフォーマンスチャレンジとは思いたくないのだが。

    今日の1曲  宇崎竜童 REGGAE ON THE RIVER '95 

 オイラは工学部の大学を卒業しているが「ニュートンが力の単位」である事を知らなかった。 イヤ、忘れている。記憶がないと自己弁護しておこう。

 1ニュートンは、1キログラムの質量をもつ物体に1メートル毎秒毎秒 (m/s2) の加速度を生じさせる力と定義されている。ニュートンは組立単位であり、基本単位で書き表すと N = kg·m·s−2 (キログラムメートル毎秒毎秒)となる・・・  とWikipediaに書いてあるがチンプンカンプン????が並びます。 まぁ日常生活には必要ないne

 むしろ、木から落ちたリンゴから万有引力の法則を発見したアイザック・ニュートンの学者より下院議員で宗教家・造幣局長官の地位に隠れて、錬金術の研究を行っていた事・晩年の1720年の南海会社などの株価暴落に伴い、2万ポンドの大損を被った。そのとき彼は「私は天体の動きは計算できるが、群集の狂気ばかりは計算できない」という言葉を残した。などのエピソードを知り「生臭いオヤジではないか」とひとり感心してしまいました。