明日が最終日というチケットを貰いました。
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 さっそく、夜勤明けで行ってまいります。

 雨降る両国。春ゼロ番が吹き荒れてました。
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 ロールスやランボロギーニも道を譲るであろう豪華絢爛たる江戸期の乗り物がズラリ。 「私儀、痔労にて・・・」の遠山金さんの出退勤時に駕籠を使いたいとの願書届けの実物書には思わずニタリ。篤姫や和宮の女乗物に人々は集まっておりました。
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 ミニチュアが並ぶ常設展示・体感イベントは撮影可であった。

   まぁ、広い空間・館内なり。 131zzz029.jpg




 浮世絵の歌川広重の「東海道53次」と聞けば、本物を見たこと無い人でも「あぁアレですね」と何枚かは思い描ける位、有名です。
 1833年、発売・発表の風景浮世絵の代表作です。前年、御用絵師として幕府の京への随行に描き記したシリーズものです。江戸・日本橋と京都・三条大橋プラス東海道の53宿場を描いた55枚です。
 
 ですが、盗作・転用疑惑があることをご存知ですか?
①広重は実際、歩いていない。旅には出ていなかった。 らしい。
②司馬江漢作の原画を元に複写・模写したのである。 らしい。
 を軸に歴史ミステリーの解明番組がテレビで放映されてました。

   1830年代とはどんな時代だったのか?
 「おかげ参り」と称する伊勢詣でが盛んになる一方、天保の大飢饉で大塩の乱(1837)や蛮社の獄(1839) 黒船来航(1853)桜田門の井伊暗殺(1860)明治元年(1868)と続く時代のさきがけであった。
   歌川広重とはどんな人物だったのか?
 1797年生まれ - 1858年10月12日。江戸の下級武士の火消し同心の安藤家に生まれ家督を継ぎ、 現代広く呼ばれる安藤広重なる名前は使用しておらず、浮世絵師としては歌川広重が正しいと言える。
 辞世の句は、 
「東路(あづまぢ)に筆をのこして旅の空 西のみくにの名所を見む 」
 であるというが、のちの人の作ではないかという見解もある。
   司馬江漢とはどんな人物だったのか?
 1747年生まれ - 1818年11月19日。絵師・蘭学者。本名は安藤峻。浮世絵を始めとする中国画・南画や銅版画をこなし、遠近・陰影法の洋画まで手がけた。また、平賀源内などとの交流により当時の世界地図の模写・複製が残されている。


①広重は実際、歩いていない。旅には出ていなかった。 らしい。
 一介の町絵師が幕府・御用絵師として同行出来る・出来たのであろうか? が疑問の原点。発売の箔付けであり、写楽・歌麿等のキワものに対し、正統派の本流浮世絵であった。当時の旅ブームを反映して全国に流れていった。
   事実、その1
 三条大橋を見ると木製の橋が描かれているが実際は石の橋であった。秀吉の命令で作られた当時の橋脚の一部が今も橋の袂にあり、「天正」の刻みが残っています。 目の前の石をあえて木に描くことがあろうか? 疑問がわきます。 その上、晩年の広重は石橋の三条大橋を描いている。
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   事実、その2
 藤沢・遊行寺。本堂へはなだらかな坂ではあるが階段はない。だが、階段が描かれている。なにゆえ?  その上、境内で1831年火事があった。本堂は燃えなかったが広重が旅で訪れた1832年にその焼け跡は残っていたはず。 まぁ、あえて省略・無視したとしても納得はいきますが・・・
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②司馬江漢作の原画を元に複写・模写したのである。 らしい。
 「江漢に江漢なし」と云われる位、贋作が多い中、今回の江漢作が本物かどうかを検証した。
  ⒜ 筆跡鑑定では本物とされている過去の落款にある共通した「線」が「点」のように見受けられ、「偽物であろう」と云わざるを得ない。
  ⒝ 印鑑鑑定では朱肉の濃淡で分析検討した結果。10個分析中、9個は「本物である」が明らかな偽物が1個があった。なにゆえのナゾがまた生まれた。
  ⒞ 絵具の鑑定。緑色に注目して「緑」を化学分析すると「クロムグリーン」であり、このクロムグリーンは1808年に西洋で発見され、日本に入ってきた可能性はあるだろう。との事。当時の江漢なら貴重なクロムグリーンを手にして描いた可能性は否定できない。

 そして、この江漢作と広重作は4枚だけ異なっています。「江尻」「赤坂」「宮」「京都」の4枚です。 (残念ながら江漢作の画はネットサーフできませんでした)
 他、51枚は微妙な差はあれど皆同じ構図で描かれております。どちらが模写したのでしょうか・・・・・

 番組内では決定的断言は避けておりました。だが、ダメ出しのごとく、「人物画に26点の転用・盗作が認められる」とのレポートの検証や1797年発行の東海道名所図会の版画本との比較などおもしろチックに取り上げておりました。


 「竜馬暗殺」をUPしたように、ナゾが謎を呼ぶ歴史ミステリーにオイラはどっぷりです。 スクロールしながらのお付き合いありがとうございました。




 オイラは有田焼が好きだ。凛とした磁器の冷たさと繊細な線と図柄が気にっております。19代市川光山氏の珈琲碗を何客か持っています。
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 秀吉の朝鮮出兵にともない連れてこられた李参平氏の磁石発見から発達した有田焼。 初期伊万里・古伊万里・錦色絵・柿右衛門様式と400年の歴史には何とか風とか何とかモドキの贋作・偽物が出回り、愛好家を惑わせております。

 当然、海外の焼物の世界にもそんな作品がたくさん存在します。 偶然、出遭った見つけたブログに洋物には興味のないオイラだが引き寄せられました。
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 さて、今日は、カポディモンテの贋物カップの事であります。 このカップ、まずハンドルのトリトンにヤラレタのだよね、タツノオトシゴとは向きが違うし頭はイルカの様でもあって、立派なオッパイまであって叶姉妹の様でもあります。ゴージャスといい、立派なバストといい、インチキ臭さといい、叶姉妹そのものであります。趣味から言えば団塊堂は大きなバストは余り好きではありません。叶姉妹は頭の悪そうなオネーチャンより、妹の美香さんの方が好きです。カップの話に戻ります、叶姉妹のカップは?サイズの事ではありませんカポディモンテのカップなのですが、何より見込みの金彩の感乳、いや貫入模様の金彩に、少し心が惹かれただけです。もちろん冗談で済ます事が出来るていどの金額で。
 
    同世代の 団塊堂主人・IWANA氏のブログより抜粋です。 

 で、持ったバランス感覚はいかが? と質問したところ、「実に良い」とのこと。中指を輪穴に入れ、人差し指で上を支え、親指で抑える。時に親指が凸パイをなぞる?  ウーン、エロティク。いや、エレガントなり・・・

 バランスと云えば、カップ&ソーサーの絶妙さの目安にひとつの法則があるのを御存じですか?  まず、カップ目一杯に水を入れます。静かにその水をソーサーに注いでください。無理・ムリ、溢れこぼれると思いきやー あふれることもなく注がれたことでしょう。一滴も零れなかったのでは? この同量のバランスが見た目の「対」セット感である。と何かのデザイン美学の本に載っておりました。 確かに深いソーサーは口径が小さく、浅いソーサーは幅広なものが多いように思われます。 そして、カップの優雅な曲線をしっかり受け止めているように見えます。
 職人さんは知ってて造っているのか 聞きたいものである。


 モドキの風が吹き荒れております。 明日は歌川広重の東海道53次の浮世絵について書こうと思います。 こう御期待nanoda






  1972「旅の重さ」
          斎藤耕一監督 主演高橋洋子 主題歌は吉田拓郎

 5年前? オイラは四国一周1200kmを歩いたことがあった。約40日、歩とはいえ、その半分以上は電車・バスを使いました。 で、07・12・20に改めて、日々日常歩行の積み重ねを「お遍蕗」になぞらえ記録を取りました。
 何日かは歩数計を忘れたり出歩かなかった日もありましたが 『319日目 6973歩 3.83km  トータル 1172.37km  第87番札所「長尾寺」ー17.2km(1172.1)→ 第88番札所「大窪寺」』 で無事完歩。満願成就。
 明日から高野山・金剛峯寺へ365km(と仮定して)歩こう と考えております。 1日8000歩4kmで約100日が目標です。 タラタラと成行きのままに。と思いながらも目標を定めないとまるで糸の切れた凧のごとくフワリフワリ。それも人生nari とは思いますが・・・ 昨日までのオイラ。だが、今日からは・・・ てな決意あらたnari

   もう一つの通過点 kaunnta.jpg
 こちらも07・08・04から540回のザレゴトUPのオイラのブログに来訪者10000人を超えました。(カウンター設置日は後日だったように記憶しているが)

 まぁ、慶事(と勝手に捉えているが)が重なることはめでたいことである。  てな、他愛のない日であった。


 

  tsuki - YAMATO  

 あきらめない人。 イヤ、諦めきれない人。と云うか・・・ 66・7・29生まれと言えば、40過ぎのオッサンです。ミュージシャンです。ガンバル人です。歌うことに生活をかけている人です。  その人の名はYAMATOと言います。
 諦めきれない自己欲求に揺り動かされて04年から歌いだし、2000日の駆け足。失った犠牲より、多くの○○を得たことでしょう。
 昨年、彼の音楽をオイラのブログにUPし、今日、本人から?書き込みがありました。 彼に送るフレーズ

 「出会い・触れ合い・巡り逢い ふたたびの愛」


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 字幕版エンデングソングに平井賢の「ムーンリバー」が流れておりましたがリアルタイムのアポロ世代にはアンディ・ウイリアムスでしょう。 04年の紅白にも登場しておりました。

 でも、元々はオードリィ・ヘップッバーン主演映画「ティファニーで朝食」の挿入歌です。オリジナルシーンをお楽しみください。

   




2009.01.26  夢の浮橋
  石川さゆり 『夢の浮橋』 

 今夜の天空は真っ暗な闇夜です。 そう、新月nanoda
 満月だの三日月だ、上弦下弦だ、十三夜だ、と月の満ち引きに人は思いを寄せるが「新月」には見向きもしない。 なにゆえ?
 
    「喝」  見える世界がすべてではない。 
    「喝」  感じることが大切なのである。

  東京・宝塚では月組の「夢の浮橋」が公演中
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 「夢の浮橋」で思いだすは昨年7・29のオイラのブログの「石」です。 ということで調べました。
 中国江蘇省江寧山の霊石で、後醍醐天皇が笠置・吉野に遷幸(せんこう)した折にも常に懐中していたと伝えられている国宝級の銘石です。
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 うーんnnnn 「夢の浮橋」を枕に寝てみたい。きっと、硬い夢が見れそう。 それとも、「イ・シ・デ・アル」が飛び交い回るであろうか・・・







 冬は鍋。鍋には新潟・妙高特産の「かんずり」で楽しんでました。 が、知人から大分・日田市発祥の「柚子胡椒」を貰いました。
    美味珍味nari「柚子胡椒」 125yuzukosixyou.jpg

 青唐辛子と柚子をすりつぶし塩漬けにした調味料は淡泊な白魚の鍋にピッタリです。当分、オイラの夕食はひとり鍋が続きます。 サミシー




  5年前? 「港のカラス」 

 井の頭公園の歌姫「あさみちゆき」ライブに行って来ました。
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  ロウソクが3本 asami021.jpg
 1月11日が誕生日と云うことでファンからの差し入れです。
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 雪がチラホラと・・・asami043.jpg

 娘にしたい歌手ベストテン上位に入るであろう「あさみちゆき」のファンはおじさんが多い。その数4・500人が輪になり、ビールケースに立つちゆきちゃん。歌うは懐かしきフォーク演歌。口づさみやすいメロディーが流れます。
 行って来ました。見てきました。聞いてきました。




   2億4千万の瞳 

 左右の目で虹彩の色が異なる特徴を持つ瞳をオッドアイ(Odd-eye/虹彩異色症)と云う。
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 虹彩異色症はネコだけではありません。人間にも時として現れます。 独眼竜で有名な伊達政宗が異なる瞳を持っていたため、片目を隠していた。らしい。とテレビで言ってました。