澳門のチャオさん夫妻、帰国しました。
 友人宅に預けた10個のダンボール箱のガラクタを整理して、しっかり現地永住が見えたようです。
 2年前に出稼ぎに出かけた友人が澳門人になるべく免許更新他の手続きのための帰国だったため、区役所他の煩雑な移動に奥さんは疲れ気味。 深夜の最終電車の人ごみや1泊14000円のジャグジー付きラブホ体験など3度目の来日の奥さんもディープな日常に接し、驚くことばかりだったらしい。
 もともと、マカオの国土28.6km²の広さと云えば、横に歩いて1時間(4km)縦に2時間(8km)の土地に60万の人口で1000万の東京からみたら田舎そのもののようなマカオからのオノボリさんにはハードでタイトな街に見えたことでしょう。
 深夜3時、オイラアパートからタクシーで新宿へ出て、24hのドンキホーテでの3時間ショッピングをするらしい。7時の成田エクスプレスで移動して10時前の飛行機に乗るそうです。移動だけのハネムーンも良き思い出になることを願うが・・・ 帰国後の感想をききたいものである。

 まぁ、滞在800日の変化は「結婚」したこと。がすべてを物語っております。 いつまでもお幸せに・・・





 予選リーグを突破したSamuraiJaponの今夜が楽しみです。

 ジョン・ミリアス監督の「風とライオン」を観ました。
 20世紀初頭のモロッコが舞台です。
 誘拐事件を端とした砂漠の民を束ねるイスラムの族長と覇権主義を推し進める米国ルーズベルトの対決です。
 『あなたは風のごとく、私はライオンのごとし。あなたは嵐をまきおこし、砂塵は私の眼を刺し、大地はかわききっている。私はライオンのごとくおのれの場所にとどまるしかないが、あなたは風のごとくおのれの場所にとどまることを知らない』
 砂漠に落ちていく夕陽を背に不敵に笑うムスリムの族長二人。

 日本では日清日露戦争のころの出来事でした。
 同時期を舞台にした「北京の55日」ももう一度観て見たいものである。 と、S・マックィーンの「砲艦サンパブロ」もデカイ画面で見たいなー


 先日の帰省です。
 いつもなら高速バスを使うところ、今回はJR上越線の各駅停車の旅を考えました。
 渋谷→大宮→高崎→水上・・・ 乗り継ぐこと6時間
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 清水トンネル内の土合駅を過ぎ、長岡手前の小出駅
 
 魚沼市の曹洞宗寺院の赤城山西福寺に立ち寄りです。
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 御開山芳室祖春大和尚様と曹洞宗の開祖様である道元禅師様を奉る開山堂の拝観が目的です。
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  その内部は 628z083.jpg

 HPよりの写真のごとく、「道元禅師猛虎調伏の図」は、透かし彫りの繊細さと極彩色のあざやかさで見る者を圧倒します。
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 ご丁寧にもHP内ではその一部の全容が載ってます。

 彫師は石川雲蝶で、33歳の若い住職・蟠谷大龍和尚が呼びました。
 時に嘉永5年。雲蝶39歳。5年の歳月が費やされました。
   rixyuuko.jpg 竜虎対決
   mukuro.jpg 骸民説法
 タダタダ圧倒されるのみです。
 雪深い魚沼の5年に雲蝶は二児の父親にもなり、人生絶頂円福期の彫り物は百万遍の独経よりも庶民に教えを説いたことでしょう。

  灰皿のある風景はやさしい 628z084.jpg

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  雨上がりの里は日本一の米所・魚沼でした。
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 もう、南では夏らしいです。今年の東京地方はシトシト小雨とシットリ晴れ間の梅雨らしい日々が続きますね。
  ♪♪ おだやかに~ あぁ、おだやかにー
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    森田一義氏に捧ぐオマージュ妄想企画 
    こんなテレビ番組があったらイイナー
     『カミダノミ☆タモリ倶楽部』
      第13回「士幌線アーチ橋」
        ゲスト:菊川怜


  毎度おなじみの流転の番組、タモリです。
  国の登録有形文化財に指定された士幌線アーチ橋探訪です。

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N:上士幌~十勝三股の40kmの鉄道が昭和9年から昭和14年にかけて建設された。早く建設するためにも建設費を抑えることが必要であり、セメントという新素材と現地で採取できる砂利や砂を使うことによって課題解決に取り組んだ。

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N:具体的工事工法・施工・図面・写真はこちらをクリック

 ここで卒論にコンクリート工法を選んだ菊川が篤く語りだす。
 閉口するタモリは鉄道で対抗し、現場は大混乱に陥る。

N:士幌線のアーチ橋の代表はタウシュベツ川橋梁でしょう。
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N:1939から1955(昭和30年)のわずか16年の使用運行でした。

 11連130mの橋は壊されることもなく取り残され、朽ち崩れる日が近そうです。 が、保存についてタモリがひとこと吠える。

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  世界の42種のハスを集めた行田古代蓮の里へ行ってきました。
 
 昨年見つけた蓮公園、時期が早かったので10種弱の開花でした。
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 土地改良で沼地を掘り起こした処、二千年の休眠から花を咲かせた生命の神秘・復活の逞しさは釈迦の座布団そのものです。
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 およそ4日で花弁は開花・散花するそうです。
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 名前や特徴などはHPに飛んで好みのハスを見つけては?
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  ハスとスイレンの違いを知ってますか?
 ハスは水面から葉と花を高く伸ばし咲き、開花4日で散ります。 対して、スイレンは水面に浮かぶように咲き、花びらを散らすことなく閉じたま水中に没していく。  そうです。
 だが、もっとも異なるのは「蓮はレンコン、茎で繋がってます」

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   展望台から広がる関東平野。遠くには雲間に富士が。
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 昨年、閉鎖したuwanosorasi443氏のブログに載っていた名古屋城・お福池の蓮の減少消滅で考えられることは? と、係員に聞いてみました。
  まず、ザリガニ等が外因環境。
  地中の酸欠・バクテリア等の生育環境。
  種の交代連鎖がうまくバトンタッチしなかった。
 で、対処・復活方法は? と、尋ねたところ、
  滅び逝くのも自然だが環境保全は人の手に委ねられることが多いため、細やかな観察と細かい手入れが必要です。  とのこと。 当たり前のことが当たり前でない耳の痛い返答をいただきました。

 ちなみに、こちらで採れたタネは譲ってもらえませんか?
 と、ズウズウしくもきいたところ、
 『いってんしかい』をどうぞ。と簡単に渡されました。
 いってんしかい? 一天四海・・・
 種皮が硬いため、ヤスリで削ってシャーレ等で育ててください。
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 はたしてシロウトのオイラが発芽までたどりつけるが楽しみです。

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   来月も来ようと無料の古代蓮の里を後にしました。







 1937年(昭和12年)5月27日生まれの彼女は73本のバースディケーキのロウソクを吹き消していた。そして、参加者を前に歌っていたであろう。 
 しかし、平成元年6月24日に「昭和の歌姫」は亡くなっている。

  

 その美空ひばりと昭和のナイスガイ石原裕次郎が合成画像でデュエットするらしい。 いえ、CD12枚組200曲20000円の特典で歌っております。


 そのひばりからの手紙の詩に曲をつけた男がいた。
 フォークの神と呼ばれた岡林信康である。
 生前、岡林はひばりに楽曲を提供していたのである。

  

 岡林バージョンを探しましたが見当たりませんでした。その上、「月の夜汽車」も動画はアップされてません。
   静止画ですが 


 ちなみに同じ年生まれの若大将こと加山雄三氏は今日も光進丸で「しあwせだなー」と鼻をなでてました。


 
   
  作詞:岡本おさみ 

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 作詞の中に「寒い友」と云うフレーズが使われますがずーと気になって40年。どんな関係なのでしょう。


 マカオよりふところの寒い友来る。
 ポルトガル国籍の葡萄牙と中国のハーフクォーター?澳門人の奥さんとハネムーンです。 彼女の希望で本場・築地のすし屋に行きました。

   CAQYNQDH.jpg  豪華盛り 

 彼の両親は十年以上前に亡くなっており、世代的に親子的な関係が続き、澳門への出稼ぎも積極的にまくし立ててました。
 職場での出会いらしいが異文化交流が二世誕生を待たれん。
 ケチケチ貧乏旅行らしいが奥さんの目には言葉の通じない異国日本はどう写っいるのでしょうか。明日からの珍道中が数日後に聞けるでしょう。


  梅雨の晴れ間の夜景・新宿です。チト加工してみました。
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 ツブヤクような歌声、WHO?
       
 邦画のエンディングテーマらしいがたぶん見に行かない。ガッカリするであろうから。

  絶望の暗黒であろうと、
  ドシャ降りの雷雨であろうと、
  光は射す。晴れ間は現れる。
  そんな、明日をオイラは信じたい。

  アガクのは若者だけではない。
  人生を達観する老人も足掻いているのだ。



   「銃による決着完結もあるもんだ」
   と、妙に納得した香港ノアール映画を観てきました。
   タイトルが実にイイ。音楽がイイ。拳銃の響きがイイ。

   

  初老のフランス人男性、コステロの愛娘アイリーンは、中国人男性と結婚し、マカオの高級住宅地に暮らしていた。ある日、その家が何者かに襲われ、夫と2人の子どもが惨殺され、アイリーンも重態に陥る。パリから駆けつけたコステロは、娘から犯人の特徴を聞き出すと、必ず復讐すると娘に誓う。しかし異国で右も左も分からないコステロ。そんな時、偶然にもホテルで3人組の殺し屋と出会い、彼らに復讐の助っ人を依頼することに。依頼を引き受けた3人組は、鋭い分析と多彩な人脈を武器に着実に犯人へと迫っていく。そんな中、コステロは3人にある秘密を打ち明ける。かつて頭に受けた銃弾がもとで記憶障害に苦しんでおり、この復讐さえもいつ忘れてしまうか恐れているというのだった。

 主人公のコステロ役を演じる1943年6月15日生まれのジョニー・アリディのようなジジィになりたいものである。