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   先日UPした仙義梵さんの「指月布袋画」です。
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   単にユーモラス溢れた書画と眺めていたら・・・
 「森羅万象」目の前の物事に捕らわれていると指先の満月が見得ぬ。 すなわち、「一切皆空」なる啓示が降りてきた。
 
    これぞ「禅」なりや?


 てなことに関係なく、昨夜は満月でした。

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    義梵さん自画像なのでしょうか?

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 滝見観音画賛の一幅に波しぶきに満月が浮かんでおりました。

   筆先の賛には
   『昨日 今日 あすか
    河なる流れにも
    すみて流れぬ水底の月』

 当時の貧農小作では当たり前のような、薄い家族の「愛と情」「慈悲と惜別」、母への想いが観音様にダブルのであろうか・・・





    森田一義氏に捧ぐオマージュ妄想企画 
    こんなテレビ番組があったらイイナー
     『カミダノミ☆タモリ倶楽部』
    第30回「当ったらハイそれまでよ」
        ゲスト:大賀 祥治
  九州大学大学院 農学研究院 森林資源科学部門 教授
   および  株式会社マッシュピア 取締役会長


N:今日は「キノコを食べよう」と集まったタモリ一行。
 日本には約4000~5000種類あるといわれ、そのうち名前がついているのが約2000種ほどですので、養殖してタモリダケ・タモリモドキなどのネーミングで店頭に並ぶかも知れません。

 まずは一般的なものを焼いて食べてみましょう。
 変わったところでは、 コウモリガ科の蛾の一種の幼虫に寄生する子嚢菌門核菌綱ボタンタケ目バッカクキン科のキノコです。一般的には冬虫夏草と呼ばれてます。
 また、最近では養殖で変わったキノコも市場に出てきました。

 世界のマツタケを当てましょう。
 と、十数種を並べ、値段と味比べです。

 「この数年のうちに養殖実用化され安く手に入ることでしょう」

 さて、最後はロシアンルーレットです。
 はたして誰が昇天するのでしょうか?
 「さぁ、レインボートリップの世界への入り口です」


   注意:良い子のみなさんは真似をしないでください。
      悪い子は警察に捕まるか、病院に行くか。
      はたまた、墓場でキノコの土壌になるか・・・







 こんな選曲では? 



  横浜地下鉄グリーンライン「都筑ふれあいの丘」駅近辺
 


 上地図の右下『池』付近の空からの俯瞰写真です。
 円錐の土盛fuji001.jpg

 上地図の左下の『富士見が丘』公園です。
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 駅から10分くらい歩いて、巨大なゴミ焼却工場裏? 畑の真ん中に取り残されたように築つ建つ経つ「池辺富士塚」です。
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 鳥居もかろうじて周囲の葦に支えられておりました。
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 祠には無造作に1円10円玉が数十枚供えられてました。
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 本物の富士方向の富士山は肉眼でかすかには見えたが・・・
 
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 本物が拝められようとも何故ここに人々は塚を築いたのでしょう。
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 都内の奉納付属装飾のある富士塚に見慣れたオイラにはこの池辺富士は素朴で新鮮でした。

 そして、駅に戻りもうひとつの地域開発で移転された「川和富士塚」のある富士見が丘公園へ。 こちらは住宅地内を10分くらい歩きました。
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 でかいです。ビル5階?20mはあろうか・・・
 88段の階段の男坂となだらかな周遊歩道の女坂。
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 見晴らしバツグン。絶景のロケーションです。
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 望遠鏡持参なら、新宿・東京タワー・スカイツリーも?
 当然、横浜・房総まで見れるのでは? なんてワクワク。
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 パノラマに収めましたがヤッパリ現地に立っての感動は足を運んでこそを実感体感しました。 お手軽富士もイイもんだ。
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 本山富士を眺め、弁当広げ、昼寝をしたり、のんびりするには最高の時間が過ごせそうです。 一度行ってはいかが。焼酎片手もいいもんですよ。 
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          ちなみに公園トイレも富士山型でした。



   おまけ蛇足のワンショット
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  駅コインロッカーの使用注意書きの一文です。
  深刻に読むことなくブラックユーモアと受け取りましょう・・・




  なにゆえか?差別歌です 

 俳句・川柳の愛好家は実に多い。
 1ヶ月前の出会いである「僕の富士山日記」ブログも日付タイトルは575で詠まれています。
 対して同じ短歌でも、社会風刺や皮肉・滑稽を盛り込んだ狂歌はほとんど歌われなくなりました。
   この違いはナンでしょう
 現代社会の背景が「狂った時代」なのでしょうか?

 「狂人」を気違い、気狂い、瘋とも表記するが日本語入力システムによっては「きちがい」→「気違い」と変換されないよう、初期設定では単語登録されていないことがある。
 この「キチガイ」は差別用語であり放送禁止語です。 ナニユエ?

 では、『狂』の漢字に注目してみると、「ケモノ偏に王」。
 絶対権力者である君主の王が用いられております。
 ちなみに、帝から発せられた言葉に民はひれ伏し、『諦める』
 また、ケモノ偏に守る。で、「狩」です。
 「獣を守る」ではなく「獣から身を守る」なのでしょうか。
 にしては防御より攻撃的ニュアンスが強い気がします。気になります。 ですので、モミジ狩には風流な響きより、これからの厳しい冬への備えとしての燃料確保の薪集めの意が込められているように感じます。

 オイラの冬篭りの準備は何も出来てません。
 せめて暖かい暖炉で手をあたためる夢でも見たいものである。


 ちなみに、
 今日は「学徒出陣壮行会」が行われて「国際反戦ディ」です。 


   禅の極致・極意とも云えるであろう書「○△□」

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 未熟なる己を薄い四角に、修行半ばを三角に、そして到達するであろう果てを太く濃く円で表現しているのであろうか・・・


 仙禅師修行跡『東輝庵』のある横浜市南区永田山・寶林寺に行ってきました。

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   【碑を建つるの記】

 仙は幼にして美濃清泰寺空印を師として得度し、遊方して武蔵国永田東輝庵に月船の門を叩く。遂にその印託を受く。天明元年六月十二日月船八十歳を以て寂す、時に仙三十二才。
 博多聖福寺盤谷は仙の道聲を聞き、師を後嗣に迎へんとして懇ろに西下を請ふ。仙盤谷と見へて機語相契ひその法席を嗣ぐ、仙三十九歳、尓来聖福寺に住し、天保八年十月七日八十八才を以て示寂す。
 人となり洒脱にして簡易、弊衣垢衲、栄達を求めず、筆を書画に託し法を諧謔に寄せて為人度生に遊戯三味す。 貴賎貧富一視同仁何れにも悦服せずということなし。道俗の皈依深くその名遠近に聞ゆ。
 仙没して百二十有余年、今や仙の名は世界に知らる。アメリカ及びヨ-ロッパ諸国に於て、その遺墨の展覧を見ること十数回に及ぶ。

 思ふに仙が世に出でたるは、いつにその師月船の訓育に負う。
 月船菴居の地東輝庵は、寶林寺に合併。その菴の故跡を寺城のうちに僅かにとどむ。仙修行の地の世に忘失せられんことを懼れ、ここに仙修行之跡 東輝菴の碑を建つ。
   
  昭和三十八年十一月十日
  朝比奈宗源・謹書  鈴木大拙・撰文  出光佐三・願主


 師匠の月船禅師の墓は円球二個乗せた質素な墓であった。 
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 しかし、住持を勤めた聖福寺や引退して住んだ虚白庵では。

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 「坐禅して 人が仏に なるならば」 と蛙を描いたり、「これ食うて 茶のめ」と賛を入れてた円相(饅頭に見立てたのであろうか)を差し出したりの異能稀有な和尚さんでした。
 
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   『ゲタ蹴って 明日の天気が あたるなら』  
   選外さんを名乗りたいオイラは今日も元気だ。



   今日の1曲 


 オイラは美術館巡りも好きだ。 「館」違いもはなはだしいが。
 撮影禁止を無断で撮ったり、著作権無視でUPしたり。 なおかつ、他人様のブログを一方的に貼り付けたりもします。

 でも、世の中には真面目で几帳面で丁寧親切な方も居ます。
 関東近辺の美術館めぐり ~美術・美景・美味を楽しむブログ~
 Author:21世紀のxxx者なる御方様はオイラとは正反対の性格気質の持ち主のように見受けられます。 足跡バックで気になり、例のごとく勝手に載せました。


 気になる画家 『杉山寧』
 明治42年(1909年)10月20日 - 平成5年(1993年)10月20日)
 1950年代から1986年まで『文藝春秋』の表紙画を描いてました。

   ポーラ美術館 『嶽』 sugiyama01.jpg

  どこの鳳凰? sugiyama02.jpg

  作風が違うようにも見えるが人に歴史ありの証でしょうか?
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 これからユックリジックリネットウェーブで楽しみます。




 友人に誘われて落語を観に行って来ました。
 1000人も入るであろう大ホールに人が溢れてました。
 「観る」つもりが舞台は遠く彼方、スピーカーからの声でしたので聞きに行った、というべきか・・・

 毎年誘われ3回目でしたがこの1000日お互い何事もなく、平々凡々。無事息災平和なり。

 オイラの好きな落語です。
 江戸落語の「頭山」で、上方落語では、「さくらんぼ」の題名で演じられている落語です。 約10分ですが秋に「桜話」も季節はずれもオツです。

      


 永福町の大宮八幡宮には数種の秋冬桜の木があります。
 10/17日曜に行ったところ、十月桜の木に数輪咲いてました。
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 秋冬桜の見頃はもう少し寒くなったころでしょうか。


 PS 今年の元日から今日までの291日でオイラの歩行数が2000000歩を超えました。 約1000km。
 四国88寺巡りのお遍路は約1200km。 このペースでは年内完歩は微妙です。
 もうチットがんばりますか・・・・・・・


 


 先日、フィンランドの数学者が世界一難しいというナンプレを発表したとの新聞記事が載ってました。 オイラもさっそくチャレンジしてみました。

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 真ん中の9マスの9と6に注目して5と4を入れ込む。
 縦と横の中ラインを埋めて・・・
 何とか35分ほどで全数字をはめ込むことが出来ました。
 世界一難しい割には35分は早い?遅い? 微妙です。

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 てな、夜勤は今日も何事もなく平和でした。


2010.10.17  頓珍漢
   時々聴きたくなります  


 1017z001.jpg大分名物:鳥天とダンゴ汁

 「トトトリトン・ギューっとね」なるノボリの立つ店です。
 とある老夫婦の会話が聞こえてきた。

 「ア・キ・タ・・・」
 「ウン、あきた」
 オイラ「秋だ! 飽きた? 秋田」
 「何いうとんね 旅のはなしですょ」
 オイラ「なら、秋田だ。 これから行くのであろうか
     それとも、むかし行った時の思い出であろうか」
 「ウン、アンポ柿喰いたいなー  エ? アンコウナベもいいなー」
 「ねぇアナタ、アンポンタンやなー」
 「アンシンですメロン。芯を抜いて、アンデスメロンは俺がつけたんやー」
 オイラ「え? アンデスメロンのネーミング秘話か?」
 「ほら、アメリカに行った時でしたよ」
 「鬼畜米英 オハイオ州シンシナティを攻撃せよ」
 「挽肉に豆を入れてトマトで煮た・・・」


 と、云うことで今夜は久しぶりにチリコンカーンを創ってみた。
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        omake  



    森田一義氏に捧ぐオマージュ妄想企画 
    こんなテレビ番組があったらイイナー
     『カミダノミ☆タモリ倶楽部』
    第29回「音が飛び出すスピーカー」


 毎度おなじみの流転の番組・タモリです。

N:三行半を突きつけられた山里亮太・なだぎ武を引き連れて、某大学の研究室へ。
 1mのドーム型フレームに十数個のスピーカーがはめ込まれていた。

 オーケストラの音楽が流された。普通にいい音である。
 「超音波を使った音が飛び出す次世代スピーカー」
 しかし、タモリが数歩移動すると、その耳にトランペットが飛び出してきた。右に移動するとオーボエ・ホルンが。場所を変えるとバイオリンがチェロへ。 楽器の側に近寄れば、その楽器の音しか聞こえない摩訶不思議な音感覚。

   

 ジョン・ルイス(p)、ミルト・ジャクソン(vib)、パーシー・ヒース(b)、コニー・ケイ(ds) それぞれのメンバーがあたかも独立ブースに居るようだ。
 音に包まれているのではない、目の前で演奏しているのである。
 おもわず、 Hello best tonight Good music BRAVO

 山ちゃん持参のCDを流してもらうと、
 才加・友美・彩佳 大島優子だー ジャンケントップの内田眞由美。
 ほしい・ほしい。 このスピーカーほしいー と騒ぎ捲る。