It is a full moon tonight.
   C'est ce soir ne lune pline.
   Es ist heute abend ein voller Mond.
   È una piena luna stasera.
   É hoje à noite uma lua cheia.
   今天晚上是满月。
   今夜は満月です。

 FULLMOONとはJRの“古月”でなく“満月”のことである。


 『月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月』
 と、月並みな短歌?は詠み人知らず?らしい。


 で、オイラの月は月岡芳年の「月百姿」です。
   2011.09.13  旧暦十三夜に月岡芳年WHO?
   2011.09.20  『月百姿』

 で、もって100枚の『月』から1枚をアップすると。

     04yoshitoshi05032.jpg

     なぜならば、   tinnko.png


  狼になって、赤頭巾チャンを喰ってみたいのだ。

         
                 作詞:阿久悠 作曲:吉田拓郎


 
 ロンドンパラリンピックが開催されました。 (日本時間30日4時30分)
 テレビ新聞等のマスコミは選手の活躍を報じることはマレでしょう。 まぁ、しかたないこととは云え寂しいことですね。
 と書くオイラもさほど関心がありません。

 戦後67年、財団法人日本傷痍軍人会が来年10月で解散するそうです。
 各県の傷痍軍人会も会員の高齢化が進み、平均年齢が90歳を超えたことなどで解散が相次いでいるそうです。三重、佐賀県は既に解散しています。

  Peter Paul and Mary 
  PPMのマリー・トラヴァース(1936年11月9日誕)も2009・9・16に亡くなった。


 さて、5日間に渡り映画『アイナン(仮)』とTV企画をアップしてきましたが実現は無理でしょう。
 資金が無いのもさることながら、地元の理解協力支援が得られないからです。 ですが書くことの「叫びとささやき、そしてツブヤキ・ボヤキ」の種まきから芽が出てくるかも知れません。

 ですが?ですので。
 この映画は3年後の2015年の「戦後70周年・紫電改」に捧げる展示館でのライブを行いたい。 のアピールであり、プロローグなのです。

 徒労なのかも知れません。 でも、好きなんです。
 汗をかき?恥をかき、頭をかいて、書いたんです。

 暖かい眼で読んでいただき感謝です。
 明日からもグダグダ書き続けることでしょう。  よろしくです。


 愛媛大学に井口梓准教授がいます。
 ゼミのひとりが瑞穂だった。彼女は卒論のテーマに「70年、今も静かに眠る米兵16名達」の名前・出身地・家族はどこでどう暮らしているのだろうか? を知りたいと渡米調査をしたいと希望するが費用という現実にぶつかっていた。

 鎮魂に民族・人種・国境はないはずです。
 1945・7・24 宇和島沖で撃墜された海軍飛行兵6名の軍歴・出身等は写真付きで愛南「紫電改展示館」に飾られてます。
 しかし、同日、16名の米国戦闘機の撃墜が目撃確認されているが、彼らの情報に関し、残念ながら日本には残されてません。

 YAMATOライブでの呼びかけで瑞穂の渡航費用のカンパが集まった。


 さてここからはテレビ番組のドキュメンタリーです。
 毎週日曜日午後2時からフジテレビ系列で放送される「ザ・ノンフィクション」枠でのオンエアーを目標にテレビ愛媛の制作チームによる取材協力の根回しです。

 終戦・戦争特番と構えるのではなく、戦争を知らない20代の若き女性の目を通して、アメリカ滞在での67年前の若者探しです。 そして、残された家族・恋人の67年後を尋ねます。

 無謀なチャレンジです。徒労に終わるかも知れません。ドタバタ七転八倒の調査旅が予想されます。 しかし、そこに「67年という年月・時間」と云う空間が広がっている現実が浮かび上がってくるのです。


 そんなテレビドキュメンタリーを追っかけてみたい。創ってみたいのです。
 と、テレビ番組企画を夢みております。




 ブロックストーリーと云うかスピンオフストーリー

 ライブ映像だけなら単なる記録です。なので歌うyamatoさんを聴きに集まった人々の数人にスポットを当て個々を主人公とし、「愛南・紫電改への想い」を約10分ほどのエピソードストーリーを考え挿入します。

   その1  紫の豚さんが主人公です。
 昭和54年7月14日の紫電改引き上げ作業記録映像のバックにモノローグが流れる。
 ・・・あの日、僕は二十歳だった。クレーンの助手としてかり出され手伝っていた。 海から引き上げられた機体はまさに鉄屑だった。 しかし、僕の中には光輝いていた。その衝撃は・・・
 でも、出たがり屋?ならば、元操縦士の笠井さんから譲り受けた「紫マフラー」のエピソードのほうが感動秘話かな?

   その2  観自在寺住職
 「桜はええのー 特に陽光桜こそ愛南の宝やー」
 と毎年88本の継木を育てていた。

   その3  酔っぱらった蜜柑農家のジィさん
 幕府批判「夢物語」を書いたことでお縄を頂戴した高野長英は江戸小伝馬町の牢獄を脱獄し宇和島藩の藩主を頼りこの地に逃亡して来よった。 そして、天嶬に海難防波堤の石垣を造り砲台を築いたのである。
 同時に長崎より持参した蜜柑の種を植え荒れ地開墾して日本一うまい蜜柑「愛南ゴールド」への品種改良の道筋をつけた偉い先生が俺のひいじーさんなのである。
 夢?そんなもんありゃせん。こうやってタダ酒があればそれだけで極楽やー

 チト、チャチが入りましたがまだまだライブは続きます。

            

 愛南・紫電改エピソードに男たちの話だけでは色気がありません。
 恋愛にまつわる戦争悲話哀歌は数多いですがハッピーエンドいえ現在進行形の恋愛話を添えてみたい。

   その4  麦畑でチョメチョメ
 オイラはこの手のウルウル話が苦手で思いつきません。 どなたか知恵を貸してくれませんか?    

   その5  苦悩する町長
 国内唯一現存する紫電改は町の貴重な財産です。戦争遺品を後世に残すことは大切である。人々に平和を訴えることも重要である。
 しかし、紫電改が観光の目玉であってはいけないのである。ないがしろにするわけでは無いがその存在がバックボーンとして静かに通り過ぎる平和な日々を過ごせる町造りを目指したい。
 町の活性化は施設ではない。豊かに暮らす意識の持ち方であり、追求実践にほかならないのではないか。


 オイラの知り合いに作家の阿川大樹氏がいます。
 知り合いと名乗るにはおくがましいかもしれません。
 なにせネットで押し掛けコメントを強要したのですから。
                   (その時も映画企画だった)
 なので、彼にミニストーリーを考えてもらおうと頼み込んでみたい。

 こうして多くの人々を巻き込み、映画が完成されればうれしいね。



  映画「アイナン」のストーリーです。

   オープニング  深夜の紫電改展示館
 月明かりに光る紫電改に忍び寄る怪しげなジィさん。 壊れそうな機体に足をかけ、操縦席に座る。 満足満面の笑みを浮かべる男。
    ・・・・・タイトル・・・・・

   道後温泉前
 入浴後なのか? サッパリしたふたり(YUUSUKEとYAMATO) あたりをキョロキョロ。
 そこへ登場するのが瑞穂(大学3年生)の運転する車で愛南町へ移動する。

 車内にて愛南・紫電改・6人の未帰還兵など概略的説明をする瑞穂。

   南レク  宴会場がライブ会場
 「紫電改展示館で歌いたい歌わせたい大決起ライブ」の横看板を背に歌い出すYAMATO。 会場には100人以上の観客。
 ライブの進行中に10分前後のスピンオフストーリーが挿入される。

 特別ゲストである加藤登紀子が「時には昔の話を」を歌う。

             

 ラストはYUUSUKEリクエストの「戦争を知らない子供達」の大合唱。
 そして、幻の4番をYUUSUKEが熱唱する。

     老いたからと 虐げられるなら
     髪の毛が薄いと 蔑まれるなら
     今の私に 残っているのは
     涙をこらえて 歌うことだけさ
     僕等の名前を 覚えてほしい
     戦争を知らない ジジィたちさ


   エンディング  観自在寺 (遍路第40番札所)
 寺の参道を歩くYUUSUKE。 突然胸を押さえ前のめりに倒れ込む。
 滲む汗にフレブテしい顔。 しかし、どこか満足そうな表情。
 カメラは顔アップからヘリコの空撮ロングショット。
 (それは二度と飛んではならぬ戦闘機紫電改の魂の昇華なのであろうか)
   ~スタッフテロップ。


 てな、お気軽物語です。
 美談もなければ感動もない。 かも知れませんが・・・・・


 「ホラ・ヨタ」と描いた大風呂敷を広げたい。
 所詮4・50人の訪問者しか居ないオイラブログ。 好き勝手に妄想企画を5日間連続でアップしたいと思います。

 6月18・19・20日と「愛南・紫電改」をアップしました。
 「ライブを開きたい」と町長・展示館に手紙を出しましたが返事は来ませんでした。 当然ながら無視されました。
 でも、紫の豚さんからは電話をもらい、助言アドバイスを受けました。


 3年後の2015年は太平洋戦争終結から70年を迎えます。
 と云うことは1945・7・24の帝国海軍313飛行隊の出撃で未帰還機の6機が撃墜され英霊となって70年が過ぎた日である。

 昭和39年7月14日に海から引き上げられて愛媛県愛南町に展示されている現存する唯一の戦闘機「紫電改」は静かに沈黙し、時間が止まってます。

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 語りかけても何も答えてくれません。
 しかし、そのツブヤキを聞いた人がいます。そのササヤキが聞こえたと云う人もいます。 目の前の「紫電改」は何を語ろうとしているのか? 語りたいのであろうか・・・・・

  その答えは君の中にある。


 70周年記念に向けて映画を創りたいと考えました。思いつきました。
 主人公は目立ちたがり屋のオイラです。狂言回し役として登場します。

 あらすじは単純です。
 「紫電改」の展示されている館内においてで鎮魂・平和のライブを開きたい。と考えた男の奮闘記です。


   タイトル      「アイナン (仮)」
   企画・原案・主演  YUUSUKE320
   制作プロデューサー 奥山和由
   ブロックストーリー 阿川大樹
   総予算(告知宣伝費込み) 5億円(ジャンボ宝くじ当選金)

 さて、物語の展開は明日へ続くのであった。


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 今日も暑くなりそうですね。 でも、去りゆく夏を満喫しましょう。

 という訳でハワイアンで。  ですが、ナゼか日野てる子さんです。

   「夏の日の思い出」 

 本名:一ノ瀬輝子 、1945年7月13日 愛媛県松山市出身。杉並住民だった。


 さて、「水の惑星」と呼ばれる地球は7割が海水でおおわれています。
 淡水としては2%。 その大部分は南極や北極の氷山などで、私たち陸上生物が利用できる水は全体の0.01%にも満たないのです。
 地球上の水すべてが風呂桶一杯の水だったとすると、私たちが使える水はわずかに一滴。 その1滴の多くを先進国と呼ばれる日本・米欧です。
 海に囲まれ、四季・雨に恵まれている日本ですが間接仮想水の輸入消費国です。 日本の水使用量全体(約830億トン)とほぼ同じ量の水を海外で消費していることになるそうです。

 そんなことを考えると複雑な気持ちになりますが、だからと言って「節水・エコしよう」なんて単純に書けないオイラです。


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  オープニング  瀬田・法徳寺 江利チエミの墓の前
 
 若い女が「テネシーワルツ」を歌っている。
 山門から初老の男(高倉健)が静かにやって来る。
 対面する二人。無言。女、歌い続ける。
 男は墓にロウソクを立て火をつけ、手を合わせる。
 怪訝そうに女に軽く会釈して、立去ろうとする。
  「おじぃちゃん、死んだんです」
  「ファンだったんです」
  「遺骨を置いていってもいいですか」
 歩く後姿に女のセリフ。男、立ち止まり振り返る。
  「おじぃちゃんをココに葬りたいんです」

  タイトル 『 恕を握りしめて 』


 と、空想ドキュメンタリー映画が始まる。

                (オイラブログ2008.02.13より)


 明日から205作品目となる高倉健主演の映画『あなたへ』が公開されます。
 豪華キャストによるロードムービーです。日本的感動作品です。

 健さん映画はそんなに観ているわけではありません。
 ですが、2006年公開のチャン・イーモウ(北京オリンピックの総合演出を手がる)監督、主演高倉健の『単騎、千里を走る』は実に味わい深く良かった。

 静かな漁村に暮らす高田剛一のもとにある日、東京にいる息子の健一が重病だとの報せが届く。しかし父と子の間には長年に渡る確執が存在し、そのために健一は父との面会を拒んでいた。息子ともう一度向き合うことを決意する高田。彼は、嫁の理恵から民俗学者の健一が、中国の有名な俳優リー・ジャーミンと交わした約束を果たすことが出来ず悔やんでいることを知らされる。そこで高田は、健一の代わりに彼がやり残した仕事を成し遂げようと、無謀にもたった一人で中国の麗江市へと旅立つのだったが…。



 まぁ、オイラにもふたりの息子がいるが、彼等が小学生の時、離婚・別居もあり親子関係がシックリいってないこととダブっていますが・・・・・

 今回は妻の遺言を尋ねるストーリーらしいが、オイラは見にいくかなー?



 敗戦記念日の次の日、1週間前のことです。
 オイラは音羽・護国寺に行ってきました。

     gokokuji01.png 普段は買い求めないのだがー

 天和元年(1681年)二月七日、徳川綱吉は母、桂昌院の願いをうけ、高崎の大聖護国寺住持であった亮賢に高田薬園の地を与え、桂昌院の祈願寺護国寺が建てられた。
 この護国寺は都内にある33箇所の観音札所であり、江戸三十三箇所の13番霊場です。如意輪観音様が奉られております。

 うん? オイラは「2011四国・遍路チャレンジ」「2012日本一の七福神」のカテゴリーを設け、年間テーマを掲げてきました。
 そう、来年は「江戸三十三箇所」でいこう。 と突然思いつきました。 1年で33ヶ所は2週間に1寺とは簡単なようでけっこうキツイだろうと今回より実行です。


 境内の正一位三條實美氏の墓には・・・
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                 石灯篭で野猫が墓守り?をしておりました。

 また、ある墓では敷石のスキマから逞しく華を咲かせておりました。
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                  上空にはノンビリ飛行船が浮かんでました。


 映画『プロメテウス』を見てきました。
 『ブレードランナー』『グラディエーター』などのヒット作や名作を数多く手掛けてきた名匠リドリー・スコットです。
 「謎・苦悩」を期待したのですがガッカリの映画でした。
 見せ場は数多いがハリウッド版低予算映画でした。
 「なるほどこうきたか」の辻褄合わせや次回作?への「種の誕生」はあれど、他人様の庭先への土足侵入で自滅するなどアメリカらしい創りでした。

 あるブログに「アメリカはなんで“米国”なんだ?」に「アメリカは“亜米利加”から“米国”で、もし“亜滅利加”だったら“滅国”」なるウェットジョークが思い出された。

 さて、ギリシャ神話の人間を創造したのはプロメーテウスだったという「人類の起源」の謎旅が、「先見の明を持つ者」「熟慮する者」の意も持つ『プロメテウス』が観たかった。


 そんな映画感想を書いている時、彼の弟であるトニースコットの自殺死亡ニュースが飛び込んできた。 1944年7月21日生まれの68歳であった。 
 『トップガン』などを手がけた映画監督が死んだ。
 「自選死」の理由は知らないが、ある意味の自己完結もひとつの選択であり、静かに祈ろうではないか・・・