画像-0061 画像-0060
          (2013.06.27 18:48 永福町駅ビル屋上から携帯にて)


 なんとなく2007.08.04から始めたブログのボヤキツブヤキも綴り続けて2013年も半年が過ぎました。
 こんな歌を聴きながらオヤスミなさいです。

   


 明日はチトおもしろいことを書きます。 期待して待っていて下さい。


     amedasu0022.jpg

 雨カンムリに妾。 《霎》shà
 日本語・音読み   呉音 : ショウ 漢音 : ショウ、ソウ
 意味  一瞬のような短い時間のことをいう。
 霎霎たり。といえば一瞬ザーッと聽こえる雨音のことだろう。 
 つまり霎は,心動かす雨の音。




   『孟郊 詠雨 二首』


       《喜雨》  Xi yu

     朝見一片雲  朝に見えたる一片の雲
     暮成千里雨  暮には成せり,千里の雨
     淒清濕高枝  淒清と*,高き枝を濕す
     散漫沾荒土  散漫,荒土を沾ず

       *淒清=微寒のこと,淒涼。歌聲の清らかで悲しげなこともいう語。


      《春後雨》  Chūn hou yu 

     昨夜一霎雨  昨夜,一霎雨
     天意蘇羣物  天の意,羣物を蘇らせしむ
     何物最先知  何物最も先んじて知らん
     虚庭草爭出  虚(うつろ)の庭に草,爭い出づ


       20130621214844a49s.jpg


 他人様から無断転用で組み立ててみました。
 意味意図はありません。  お好きに解釈してくだされ。

       
 両国へは江戸博の他に回向院へも行きたかったのです。
P6260258.jpg P6260235.jpg
 明和五年(1768)勧進相撲興行の地であり、大相撲とゆかりがあります。
P6260238.jpg P6260239.jpg
 そもそも回向院は江戸「振袖火事」で亡くなった人々の無縁亡骸を手厚く葬るようにと明暦3年(1657年)に開かれた浄土宗の寺院です。
P6260240.jpg P6260243.jpg
 でも、鼠小僧こと次郎吉の墓があったり、塩地蔵があったりの(時代の変遷で今日だから)狭いながらも手厚い信仰のお寺さんなのです。

 ちなみにオイラは他寺の塩地蔵にも行ったことがありました。
444z086ss.jpg 1213w064ss.jpg
 左:2010.04.14               右:2011.12.13

 明暦大火等の無縁供養をはじめ、ありとあらゆる生命の供養をしています。
P6260237.jpg P6260248.jpg
 特に、将軍家綱公の愛馬が死亡し上意によってその骸を当院に葬ることになりました。 馬頭堂を建て祀った馬頭観世音菩薩像は「江戸三十三観音」に数えられており、オイラの観音巡りとなったのである。
P6260249.jpg P6260254.jpg
P6260256.jpg P6260246.jpg

 実は先月05.14に来ているのであるが「主催:善光寺出開帳実行委員会の本出開帳の収益は、全額被災地支援に充てられます」を確認にきたのであるが、事務員いわく「大きな事業だったためまだ報告書はできてない」とのこと。発表時期も未定とのこと。
 この辺をしっかりチェックしたいとイチャモンを付けに行ってきました。

 
 「執着は迷いと抵抗をもたらす」と助言を貰いましたがまだまだ解脱するには煩悩が多過ぎるオイラでした。



 しょちゅうさんに誘われ、イエ雨の中強引に誘って美術展です。
 両国・江戸博物館のファインバーグ・コレクション展「江戸絵画の奇跡」

edo0011.jpg
 (相変わらずの盗撮、携帯から撮影ですが限界なのでしょう)

 1970年代、日本美術と出会ったロバート&ベッツィー夫妻が収集した江戸絵画約90点が展示されてました。
  第1章 日本美のふるさと 琳派
  第2章 中国文化へのあこがれ 文人画 
  第3章 写生と装飾の融合 円山四条派
  第4章 大胆な発想と型破りな造形 奇想派
  第5章 都市生活の美化、理想化 浮世絵
 「狩野派や土佐派など官画派」ではなく「江戸時代の民間画派の、自由で活気に満ちた肉筆画」でした。

画像-0056 画像-0059

 遊女・美人画の一幅に下記のような文字があった。
  「鬼の名と きけとうつくし 百合の花」 
  外面似菩薩内心如夜叉  狐狸庵主人戯賛
 たぶん、「遊女は鬼だと聞いていたが百合のように美しい」 姿は菩薩のようだが心に夜叉が潜んでいる
 とでも解釈したが狐狸庵さんよ「アンタもコリない方ねー」と拍手を送りたい。


     eyecatch_edo01.jpg
     ファインバーグ・コレクション展/公式案内はこちらをクリック


 「千葉金谷にドライブに行かないか?」と友人に誘われました。
 2年前、HONNDAFITHYBRIDが最後の車と云っていた彼が中古車を買いました。
 「いやぁー 息子と交換した車が物足りなくてさー」
 その物足りないプジョーと2月には伊豆へ行ってきているのだった。

    共有する青春『Janis Joplin』  

 ヒルマン憶えているかい。アイツ死んだなー  サニー1000の加藤は?
 FFチェリーはハンドルが変だったなー ホンダのステップバンは会社の車だったのかい。 アコードは良かった。女房がブルーバード持っててさー
 僕たちの青春はロックとフォーク。いつも車とアコガレがあった。
 G3の思い出タワゴトがiPodsoundのカーステレオから流れる。

P6250058.jpg P6250059.jpg
 品川から高速を順調にトバし(コロがし)着いた金谷にて食事。


sP6250071.jpg
 生憎の曇空なのだが鋸山の頂きから東京湾のパノラマ。
 (新カメラの25mmワイドレンズはモノ足りない。)
 
 久里浜港からフェリーでも来れるが俺達は走りが目的であり、ロープウェーでなくあくまでも車にて、千葉の鋸山を登る。  そして、歩くnoda

P6250075.jpg P6250067.jpg
 (スポット測光のせいか?ノベタンチックと感じ、平均測光の+1絞りに変更)
P6250208.jpg P6250215.jpg
P6250211.jpg P6250210.jpg
P6250214.jpg P6250196.jpg
 (したたる水滴は連射モードにて撮ってみたが動画の1コマ抜きじゃんか)
P6250061.jpg P6250219.jpg
 (なんとなく新カメラのクセ特徴がすこしだけ判ってきました)
 ハイキングコースの少しをトロトロ歩いてたかが5000歩でヘロヘロ。

 この鋸山は聖武天皇の勅詔を受けて行基菩薩によって開かれた関東最古の勅願所である日本寺が開山されており、30mの磨崖仏が鎮座しております。
P6250225.jpg P6250228.jpg
 お願い地蔵尊には多くの身代わりミニチュアがうずくまってました。
P6250222.jpg P6250229.jpg
 竹筒の灰皿が置いてある処などは愛煙家にやさしいお寺さんでした。


 おまけの困った話。 バチが当たるゾー 天誅を下したいが。
 最近、国土復興支援協会の名で日本寺「納骨堂」建設に関する寄付についての問い合わせがありました。日本寺は寄付を第三者の名前で集める事も、寄付の依頼についてお手紙の郵送、電話等を行う事も一切ございません。国土復興支援協会とは、鋸南町・日本寺ともに一切関係ございませんので、ご注意ください。   ですって。全くナンテこった。  


 
2013.06.25  単純に爆走
 今年のルマンは雨晴の天候に翻弄され、10度以上のセーフティーカー・ランの24時間でした。
 アウディの4連覇はメ-カーの意地か? 2位のトヨタハイブリットってどのような性能仕様なんでしょうか?


 6月25日(火)〜30日(日)コロラド州で標高2862mから富士山より高い4300mまでの区間を一気に駆け上がり、そのタイムを競うという単純なアメリカ的レースが今年も開かれます。
 The Race to the Clouds(雲へ向かうレース)の異名を持つ「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」です。

   001-1370207928.jpg オイラの注目車
 MINIに見えるのは外観だけで、中身は全くの別物です。
 エンジンは日産の「GT-R」用3.8リッターV型6気筒ツインターボ「VR38DETT」を積んで、"何でもあり"の最高峰カテゴリー「アンリミテッド」クラス。 はたして・・・

 昨年の優勝は韓国ヒュンダイ・ジェネシスクーペでタイム:9分46秒164。

 当然、日本勢も参戦してます。 ホンダ・トヨタ・三菱など現地ディラー参戦が伝えられてます。
 しかし、各メーカー本社はEVクラスへ総力を注ぎ込んでます。
 そんな中、パイクスピークのコースレコード保持者でもあり、一昨年まで6年連続優勝を飾っている「モンスター田嶋」こと田嶋伸博は昨年EVで途中棄権という苦い結果だった。 無念の走行とインタビューの映像はコチラをクリック。

 ウンザリの大雨とグズつく梅雨空に"爽快"を求める一週間の始まりです。


 渋谷の芙蓉姫に誘われ、羊肉のジンギスカンを喰らいに行きました。
 マトンのスライスと小ぶりなラム (子羊)のブロックです。
 いつもながら食い気が先に立ち写真は二の次でした。
P6220041.jpg P6220040.jpg
 聞けば、この店はクーポンサイトにての予約で50%offですべて半額になるそうだ。 安いことは嬉しいが"半額"?チト複雑になりました。 抽選でもなく誰しもが申し込める普通のクーポンサイトです。知らない人や利用しない人は定価で食べているのにオイラ達は半額なのです。たぶん、半額でも店は利益がうまれているでしょうから「定価」ってナンでしょか? 知らないと損をしてある種のダマしのように感じバカらしくなりました。
 そんなフトした瞬間から味も半減。
 なれど、数年ぶりのジンギスカンをしっかり堪能してきました。

 そして、そのまま夜勤です。 深夜の巡回で見上げた空には"満月"
P6220043.jpg P6220046.jpg
 25mmワイドから24倍のさらなるデジタルズームで寄ればー
 フォーカスが甘いのは月が球体であり、ピントの被写体震度の誤差と笑って解釈しよう。
 型落ちながら1万円のコンデジはスゴいです。 ゆっくりカメラ散歩に行きたいものである。



54632001.jpg
 満月が今年もっとも小さく見える12月17日18時28分と数時間前のスーパームーンを比較したイメージ図  (国立天文台「ほしぞら情報」)




 レンタルしてきたDVDで1999年製作「リプリー」を観ました。
 パトリシア・ハイスミスの「The Talented Mr. Ripley」の映画化です。

     

 ストーリー
 1950年代のニューヨーク。貧しく孤独な青年トム・リプリーは、ピアノ弾きの代役として出向いたパーティで、借りて着ていたジャケットのために、大富豪のグリーンリーフに息子のディッキーと同じプリンストン大学の卒業生と間違われる。とっさにディッキーの友人を装ったトムは、グリーンリーフにすっかり気に入られ、地中海で遊び呆けているディッキーを連れ戻すように依頼される。これをチャンスと思ったトムは、ジャズが好きというディッキーと話を合わせるためにジャズに関する知識を猛勉強し、イタリアに向かう。
 イタリアに着いたトムは、大学の友人を装いディッキーに近づく。父親に依頼されて自分を連れ帰ろうとしているトムに、はじめは反発していたディッキーだったが、トムがジャズに詳しいことを知ると、周りにいないタイプの人間という物珍しさもあり、トムを連れ回して遊ぶようになる。豪華で贅沢なバカンスを共に過ごすうちに、傲慢で身勝手だが魅力的なディッキーにトムは憧れ以上の愛情を抱き始める。しかし、トムの物珍しさにも飽きたディッキーは徐々にトムの存在が疎ましくなる。そして遂にディッキーから激しい罵りの言葉で別れを告げられたトムは発作的にディッキーを殺してしまう。
 ディッキーの死体を海に沈め、ホテルに戻ったトムはフロント係にディッキーと間違われたことから、ディッキーになりすますことを思いつく。トムとディッキーの二重生活を巧みにこなし、悠々自適な生活を続けるトムだったが、ディッキーの旧友フレディが現れ、トムを怪しみ出したことから、フレディを事故に見せかけ殺害する。
 一方、ニューヨークからの船でディッキーのフリをして知り合った名家の令嬢メレディスと再会したトムは、彼女をエスコートしていた青年ピーターと知り合い、愛し合うようになる。その後、ディッキーの恋人マージに怪しまれつつも、何とか切り抜け、まんまと財産をものにしたトムは、ピーターと船旅に出る。しかし、その船でトムはメレディスと出会ってしまう。いまだにトムをディッキーと信じているメレディスと、ピーターを会わせるわけにいかないトムは、愛するピーターをも手にかける。

           チト長くなりましたがwikipediaよりまんまコピーです。

 タイトルでピンときた人はかなりの映画通です。
 ストリーを読んでこれは?と思いついた人はスルドイです。
 そう、この映画は1960年に製作されたルネ・クレマン監督:アランドロンの「太陽がいっぱい」のリメイクです。 リメイクと書くには誤弊誤解を招きます。同一原作の異なった作品といったほうが正解かも・・・・・

 50年代セットの車やモダンジャズからフリージャズへの変換期の音楽が懐かしい。
 17才の伊東ゆかり参加(当然この映画にはでてませんよ)のサンレモ音楽祭があったり、ローマの休日のスペイン広場が出てきたり… 

 2時間の再生の間、いろんなことを思い出してしまいました。 
 

    こんな歌を聴きながらオヤスミです 



 「面白い」と云ったら誤解を招きますがこんなブログに出合いました。

   『国連で「シャラップ」日本の人権大使、場内の嘲笑に叫ぶ』


     



 渋谷のスクランブル交差点にあるTUTAYAに行ってきました。
 ウォン・カーウァイ監督の過去作品を見たくなり探してきました。
 十数作がレンタルされており、その中の在庫品2作を借りてきました。
 1993年製作総指揮の「大英雄」と2004年監督・脚本「2046」です。

 まずは日本未公開の1993年製作総指揮の「大英雄」を見る。
 ストーリー
 西毒の謀反で国を追われた金輪国の第三王女は、伝説の九陰真経を求め、東邪とともに旅に出る。嫉妬から二人を追う妹弟子をさらに追う北丐は、途中で西毒と出会い、強引に旅の道連れにする。一方、仙人になるために運命の恋人を探す南帝も、旅に出た先で東邪たちと出会う。伝説の達人たちの若き日の大騒動を描く。

 とんでもないブッ飛んだB級アクションの駄作です。
 豪華キャストを集めたそうだがここまで学芸会のドンチャンぶりには笑いを超えて「なに考えてんのかなー 何も考えてないんだろうなー」のツブヤキボヤキしか出てきませんでした。

 対して、2本目の2004年監督・脚本「2046」をプレイする。

     

 ストーリー
 1960年代、作家のチャウ・モウワン(トニー・レオン)は香港のホテルに滞在している。ホテルのオーナーの娘ワン・ジンウェン(フェイ・ウォン)は日本から来たビジネスマンのタク(木村拓哉)と恋に落ちるが、父親であるオーナーに交際を反対される。やがて帰国するタク。文通もままならない2人に、チャウはタクの手紙を代わりに受け取ろうと申し出る。言葉も通じず遠く国を隔てられた恋人同士にインスパイアされて、チャウは小説『2046』を書き始める。作中に登場する人物たちは永遠の愛を求め「何も変わらない」と云われる“2046”を目指して列車に乗る。この小説の主人公がタクである。

 難解でした。 ストーリーや展開がと云うことではなく「映画の流れ」が省略と唐突過ぎます。 カメラワークと雰囲気である意味で映画らしい作品でした。
 でも、ウォン・カーウァイの1960年代シリーズの3作目。 また、この作品は『花様年華』の続編であり、一部『欲望の翼』の続編でもある。
 との説明を聞けば納得します。 機会があれば他作品を探して見たい。

 
        20130604235604519s.jpg
       マンハッタンのタイムズ・スクエア同等に有名な交差点。
       I.Z.氏撮影の2013-06-04のお祭り騒ぎはクリックを。

 オイラは通勤にいつも利用しているがそれなりによくぶつからないものだ。と関心します。 でも、歩きスマホの連中にはあえて積極的にブツかるように歩いてます。
 大河に竿を刺せば(心情的物理的に)淋しいフトコロです。
 高みの見学通路には岡本太郎の"明日の神話"が人知れず叫んでいます。

asu001.jpg