2015.07.31  新大橋
 昭和52年(1977年)3月27日に完成した隅田川に架かる「新大橋」です。
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 川の真ん中にドカンと土台を築きその上に支柱を立てただけの写真構図的には絵にならない橋です。 (もっとも撮り手のヘタさの問題なのだが)
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 先代の大正元年(1912年)完成の旧新大橋はー
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             (右写真は犬山市に有る明治村に現存しております)
 100年前の100m級橋梁は鉄柱の組み合わせで造られていたのだが、強固な材質材料と進んだ強度計算や設計技術によって、ここまでシンプルに仕上げることができるようになりました。
 そして、その集大成とも思われる技術とフォルムは瀬戸内海を跨ぐ本四橋に受け継がれていたのである。 ・・・只々スゴイね。

 そもそも、隅田川には、徳川家康が江戸に入府して間もないころに千住大橋が造られ、3番目の橋で「大橋」とよばれた両国橋に続く橋として「新大橋」と名づけられた。
 その雄姿は広重最晩年の名所江戸百景の中にも描かれています。
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               右はフィンセント・ファン・ゴッホの模写絵です。


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 毎日がめでたい休日を過ごすオイラには夏休みは無いが“大人の休日散歩”に出かけ、帰って来てWikiで調べ貼りつける“大人の自由研究”に勤しんでます。
  (名古屋のOさんへ。 明治村へ休日散歩はいかがでしょうか・・・)



2015.07.30  清洲橋
 今日も今日とて墨田川の橋巡り通いです。
 (と、言っても深川・萬年橋へ行った日の延長です)
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 関東大震災の震災復興事業として、昭和3年3月完成した「清洲橋」です。
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 橋長 186.3m 幅員 22.0m 低マンガン鋼を使用した自碇式鋼鉄製吊り橋。
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 重厚にして、華麗優雅な曲線を描く二重支柱アーチが印象的です。

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 左は清洲橋の橋下からのショットで右の新大橋は明日に続くのである。
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 6月上旬の降って湧いたような?カルガモさんたち。 急遽、柵を設けたりプールを置いたりで大変でした。
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 ところが、子ガモが2羽に減ったり、柵の外側に出たり・・・
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 親ガモが泳ぎを教えたりしていましたが、7日前が最後の姿になりました。
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 元気に飛び立った埴生の宿はしばらく放置されたままでした。
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 仕切られていた柵が撤去され、普段の屋上庭園に戻りました。
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2015.07.28  た▢こ
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 単に「たばこ」の「ば」の文字紙が剥がれただけの駅構内売店です。
 ですが、「凧有ります」なのか「蛸有ります」なんて思い巡らせませんか?

 地下鉄は嫌いだ。 外の流れる風景が見れないからだ。
 地下鉄が苦手だ。 閉鎖されたトンネルに圧迫感を感じるからだ。

 そんな時、偶然にも乗りこむ寸前に目にした「た▢こ」
 「たとこ」の間の▢(四角)に、アイウエオ・・・を入れてみた。

 以外にも「たいこ」と「たらこ」の2種しか思い浮かばなかった。
 もっと多いかと思い浮かべるが柔軟性に欠けつつあるポンコツ頭にはアイウエオカキコケコ・・・が素直に出てこないのである。
 年齢と共に老化する思考力低下を改めて感じたのであった。
 でも、「たまご」を思いついた瞬間チト自分を誉めてあげたくなりました。


   OMAKE  手と指の体操

 まずは両手を前に突き出します。
 片方で上下に2拍子の1212と降ります。 もう片方は123123と3拍子で三角を描きます。 これを同時にやるのです。
 ・・・・・どうですか? スムーズにいきました? 巧く動かせましたか?

 両指を広げジャンケンのパーにします。 片方の指の親指を折ります。
 5本のパーと4本のパーから同時に1本づつ折ってゆきます。
 1・2・3・4回目で片手はグーになり、5回目は小指を立てます。
 そのまま12345と指を折ったり立てたりするだけなのですが、意外と難しいのであります。 どうしても最初に折った指からの感触が両指に連動してしまうのです。

 老化防止に練習して、続けてみてはいかがでしょう。



2015.07.27  平癒祈願
 「焼酎学生さんが早く快復なされて一般生活に戻れますように・・・」
 寿老人大明神さんやいろんなお稲荷さんに手を合わせてきました。

 突然のブログ休止から2ヶ月近くが経ちました。 
 
 とあるブログには、『思うところあってブログ友人をお訪ねしたのですが残念ながら空振りに終わりました。・・・』
 とあるFacebookには、『お世話になった知り合いが重篤な状態で闘病中。 (中略)  高齢なので、とにかく心配です。』
 オイラブログのコメントには、『早く元気になることを祈る事しか出来ない事が もどかしいです。』
 さらに、オイラの書き込んだコメント返しに、『此処二・三日の貴方のブログから 寂しさが感じられて 気になってましたが焼酎学生さんが原因かも?』 なる焼酎学生さんと面識ない方からも気づかいいただきました。

 改めて、大御所の人脈の広さと人徳の高さ・人柄の良さを感じました。
 そして、新たな情報報告です。  
 
 自宅へ手紙を出したところ、 『5/29に脳梗塞で入院し、今はリハビリの病院に転院しましたが病状は意志疎通が難しく口からの食事もあまり出来ずにいます』 なる奥さんからの返信がありました。

 彼の病院病室から大好きな富士山が見えるのでしょうか?
 散歩に出かけた萬年橋からはすでに富士山が見れなくなり数十年、広重のほかにも北斎が「深川萬年橋下」を描いておりました。

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 「ご一緒に湘南平からダイヤモンド富士を観ましょう」の約束が叶えられますようにお賽銭をあげて祈願してまいりました。



2015.07.26  稲荷神社
 萬年橋のフモトには松尾芭蕉が草庵を構えた場所に芭蕉稲荷神社が建ってました。
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 銀座の路地裏に現存するように江戸っ子はナゼか稲荷神社が大好きです。
 萬年橋近くに深川稲荷神社があるとのことでテクテク行って見ました。
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 ちっちゃなお稲荷さんでした。 でも深川七福神の布袋さんが居るそうだ。
 その深川七福神の寿老神さんが深川神明宮に居るとのことで、炎天下トロトロ歩きました。 約20分か?

 オイオイ、ちょいショボクないかい? 狛犬に笑われてしまった。
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 深川七福神は正月だけの御開帳とのことで残念でした。

 むしろ。 江戸時代初期、隅田川河口に摂津の深川八郎右衛門が一族を率いて、このあたりを開拓し、伊勢神宮の分霊を祀ったのが、深川神明宮の創建となる。
 徳川家康が江戸入国の時、慶長元年(一五九六)当地を巡視し、地名を尋ねたが、住む人も少なく、地名も無いと答えると、家康は八郎右衛門の姓「深川」を地名とするように命じたという「深川地名発祥の宮」だった。
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 でもね、摂津から流れてきた深川一族って明智の残党かいな?
 その上、ヒフーミー…と11神をまとめて和合稲荷ってナンデしょね。



2015.07.25  深川萬年橋
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 隅田川を現代長屋の8階から深川方面を眺めています。 富士山は反対方向でもっと高いビルが立ち並び、望むことができませんでした。

 小名木川にかかる萬年橋です。 橋のすぐ西側で隅田川と合流します。
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 昭和5年に造られたこの橋は橋長56.25m幅員17.2mです。
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 武骨な鉄製でさも昭和初期完成の二重アーチが印象的な橋でした。



2015.07.24  カルガモ⑰
 近場での瞬光と曝音のにわか雨が過ぎ去ったいつもの屋上です。

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 カルガモさんたちの姿が見えません。 大空へ飛び立ったのであろうか。

 歌川広重(1797-1858)の浮世絵「名所江戸百景」の1枚です。

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 手前の吊るされた亀と遠くに富士が描かれた奇抜な構図絵です。
 さて、どこから観て描いたのでしょう。
 ヒントは“亀”です。 亀は万年と云われ、隅田川の萬年橋に引っかけた洒落です。 “江戸の粋”が瑞々しく描かれてます。

 さらに、見落としがちなのがその縁取り構図です。
   kame_u_sen1 (2)   kame_u_sen1 (3)
 左が橋の欄干で右は橋に置いた亀を吊るした(入れた)木桶なのです。
 大胆ですねー 広重ならではの発想力に強く魅かれます。
 また、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める宗教儀式である放生会(ほうじょうえ)が江戸の娯楽として楽しまれているサマをも読みとれるそうだ。

 気持良さそうな亀に誘われ、現在の萬年橋へ散歩に出かけてみます。



2015.07.23  ジェニシス
 映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』を見てきました。

   

 内容は過去のツジツマ合わせの説明セリフが多く、ストーリーは時間軸の交差が入り乱れます。映像はド派手ですが、スリリングな視覚効果に欠けます。
 しかし、 1947年7月30日生まれのシュワちゃんは元気なり。
 125分の3Dをタップリ楽しんできました。 おもしろかったです。


 知人でこの2・3日脳内音楽で映画「ドクトル・ジバゴ」の「ララのテーマ」がリフレインしている御仁がおります。 オイラは「ジャジャンジャンジャン」のテーマがしばらく続きそうです。