2017.04.30  寺街
 盛岡には20ヶ寺以上のお寺が集められた一廓があります。

 そのひとつに報恩寺があり、木造の五百羅漢さんがおります。
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 京都の九人の仏師の手により、享保16年(1731)から4年を費やして作られました。全て寄せ木造り、漆塗りです。
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 『?』像の中には南蛮人マルコポーロやフビライハーンなども・・・

 ズラリと並ぶ様は迫力の一言!一体一体を見ていると茶目っ気たっぷりの表情に笑みがこぼれ、知合いを見つけ懐かしくなり、いつの間にか雑念が払われ優しい気持ちになっていく…そんなパワースポットです!

 もうひとつのお寺、龍谷寺。 モリオカシダレ。
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        花カンザシのようなシダレサクラもイイもんだ。



2017.04.29  盛岡城
 明治以降、藩の消滅とともに城は崩壊取り壊しにあい、城跡にはゆかりの神社が移築される例が全国に見られます。
 盛岡城郭跡にも櫻山神社があります。
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 盛岡城築城時、この地を掘り下げたときに、大きさ2丈ばかり突出した大石が出てきました。この場所が、城内の祖神さまの神域にあったため、宝大石とされ、以後吉兆のシンボルとして広く信仰され災害や疫病があった時など、この岩の前で、平安祈願の神事が行われ、南部藩盛岡の「お守り岩」として、今日まで崇拝されています。

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 本丸天守跡にリッパな台座のみが。 誰が建っていたのでしょうか?

 第15代盛岡藩主南部利恭の長男・利祥陸軍騎兵中尉。
 明治38年(1905年)の日露戦争、3月4日井口嶺の戦いで銃弾を浴び戦死。享年23。
 南部利祥の栄誉を後世に残すため旧盛岡藩士らによって、明治41年(1908年)に利祥の銅像が建立された。
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 しかし、太平洋戦争中の昭和19年(1944年)に金属供出によって撤去されたため、現在は台座が残されるのみである。

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 二の丸には桜が植えられており、市民の憩いの場になっていた。

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 天守等の城郭建物がなくとも、今もリッパなシンボルなのである。



2017.04.28  盛岡へ
 早朝の東京から新幹線でトピュッと150分で盛岡です。

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   ♪ 若くあかるい 歌声に
     雪崩は消える 花も咲く
     青い山脈 雪割桜
     空のはて
     今日もわれらの 夢を呼ぶ ♪

 オイラはこの歌詞の“雪割桜”を長年“石割桜”と覚え間違えておりました。 なにせオイラの生まれた年の映画『青い山脈』の主題歌だった。

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 自然の力ってスゴいですね。 生命の逞しさにバンザイを叫びたい。

 そして、オイラ達は盛岡三大麺発祥のワンコソバ・冷麺・じゃじゃ麺のひとつを喰らいました。
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 食べたあとに卵を割り、スープを注ぎ、卵汁で口直し。
 素朴なじゃじゃ麺は発展したジャージャーメンの原点味でした。



2017.04.27  疲れたゼー
 深夜23時発の高速バスからスマホで打ち込みです。
 一路新宿バスタに向かって走ってます。 寝て起きて、仮眠して旅写真を整理してアップの予定です。

 アレレ? 時計の針がテッペンを越しました。 オヤスミナサイ。


   TUIKA  感激です。

 緑の桜、御衣黄(ぎょいこう)に出遭いました。
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2017.04.26  柏崎絵図
 引っ越しのドサクサから出てきた懐かしき図書。 村松昭氏が描いた「柏崎散策絵図」です。
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 地元柏崎のアートプロ・オダケ企画発行です。 どんな出会いと経緯で製作されたかは知りませんが姪っ子からもらったお宝です。

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 2004年10月23日(M6.8)、2007年7月16日(M6.8)の地震でかなり変わってしまった街中。 駅前の北日本食品もブルボンと社名を変え14階建ての本社ビルが建ってます。

 風光明媚な柏崎は何もありません。(実はタクサンあるのだが)
 2019年稼働を目指し、誠意努力中の原発はどうなる・・・・・

 そんな柏崎がオイラの故郷であり、出稼ぎが長く続いております。



2017.04.25  鳥瞰絵図
 村松昭をご存知でしょうか?
 1940年、市川市に生まれる。 桑沢デザイン研究所勤務。そのかたわら1972年頃より絵地図・鳥瞰図(ちょうかんず)を作りはじめる。
 現在は東京都府中市にショップ兼アトリエを構え在住。

 1973年の深大寺散策絵図(47×64)を始めとする7・80点を描いてます。 ほかには、本雑誌などの挿絵や俯瞰イラストを精力的に活動しております。

 圧巻は2015/3/1に発売した「北陸新幹線鳥瞰絵巻」
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 20cmx300cm(蛇腹折り・30頁) レールファン必見の付録つき。
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 今尾恵介:著 松村昭:画 「東京の鉃道発達史」(JTBパブリッシング1300円)が発売されてますが買って読みたいですね。


   OMAKE    2009.05.12  鳥になりたい



2017.04.24  サレド13

 2017-03-31  外務省 海外安全ホームページ
 この度、外務省は、漫画家さいとうたかを氏の協力を得て、劇画「ゴルゴ13」を用いた「中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」を作成しました。

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   【あらすじ】
この数年,テロが中東や北アフリカのみならず,欧米やアジアに拡散し,今や在外邦人もテロの標的になっている。 このような状況下,外務大臣は在外邦人の安全対策のためにデューク東郷(ゴルゴ13)に協力を要請。 ゴルゴは大臣の命を受け,世界各国の在外邦人に対して,「最低限必要な安全対策」を指南するための任務を開始した・・・。

 第1話「外務省からの依頼」から第13話(6月13日更新予定)


 時代ですねー と驚くに値しないが国家公務員もそれなりにガンバっておりますね。
 でもね、誰の発案でしょうか? 官僚が思い付きアクションを起こしたとは考えづらく、出入りの広告代理店等の持ち込み企画を予算等リライトして、省内GOサインが出たのでは?と推察するが・・・
 そして、ホームページへのアップで以上終わりの完了。 なんて汗も流さぬことが“お仕事”でしょうか?
 告知やPR等の広報活動はどうする? つかさず代理店はイベント企画や第二弾を提出することでしょう。
 いわゆる今どきハヤリの“忖度”で金が動く世の中、♪廻る回るよ時代はまわる・・・




 愛煙家と進行形モク中や元喫煙者の一部には“ゴールデンバット”の銘柄に懐かしい郷愁をお持ちの方も多いと存じます。
 両切りタバコのピースに対し、低価格のゴールデンバットは貧乏人御用達として重宝でした。 裁断後のクズ葉を集めて紙巻にしたとのウワサのアノ煙草です。

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 そのゴールデンバットがフィルター付きになって発売されていた。
 4月1日の値上がりで1箱20本入りで290円なのだ。

 半世紀前の大人への憧れや好奇心から吸い始めた連中はハイライト・セブンスターが200円前後だったハズ。
 時代の流れとは云え、禁煙する人々が増える中、オイラは安タバコを求めて迷走中なのだ。


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2017.04.22  次の次
 テレビ東京・土曜22時から「美の巨人」が放送されてます。
 先週に続き、「街道の美・広重東海道五十三次」です。

   ♪♪お江戸日本橋七つ立ち 初上り♪♪
 「暁7つ」すなわち午前4時前後の大木戸門が開けられ、大名行列の出発です。 広重は異なる浮世絵を描いてます。

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 左は30代半ばに持ち込んだ保永堂版。右は10年後に描いた行書版です。
 誰もが見慣れた御馴染みの保永堂版は雨風雪などの天候が巧みに彫られております。に対し行書版では名所名物などガイドブック風の旅行記となってます。
 さらに晩年に描かれた連書版では・・・・・
 その上、各版での摺り色で微妙な変化が見られるそうだ。

 広重は東海道を歩いてない説(三条大橋は当時石橋なのだが何故か秀吉時代の木橋。しかし連書版で石橋の三条大橋を描いている。)や大名行列絵師として参加(無名絵師が同行できるのか?)
 さらに、東海道は日本橋から大阪高麗橋までの57宿なのだが京都までなのはナゼ?
 などなど、番組では語り切れない広重のナゾが面白いのである。


   OMAKE  「関」宿のワンショット
    広重のイタズラか? 彫師の間違いか?
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 スマホに替えて、歩数計アプリの53次でテクテクしております。



2017.04.21  観察
 15日の善福寺川緑地への桜散歩に1本の可憐な桜が満開でした。 “オモイガワ”なる名札の付いた櫻です。
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 昭和29年(1954年)に小山市東島田の思川のほとりにある修道院の庭先で、春秋二度咲く「十月桜」の種子を東大理学部付属植物園元主任の故久保田秀夫先生が採取し、種を蒔いて育てたところ花の様子が違っており、色が濃く花は小ぶりの突然変異が生まれました。
 この新種の桜に、修道院のそばを流れているきれいな川のイメージにぴったりとのことから「思川桜」と命名し、学会に発表されたものであり、小山市原産の名桜です。

   そんな秘話桜を見に行ったのは2015.04.25のことだった。


   さて、2週間前に来たときは丸ボウズだったメタセコイヤは若い緑の葉をつけ始めておりました。
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 ソメイヨシノが散ろうともこれからの桜が花開いております。
 緑の桜で有名な御衣黄桜やウコンサクラ、犬桜やウワミズザクラなどまだまだ櫻の季節は続きます。