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2018.10.31  再記 2
 日本でも、百数十年前、水戸から茨木・中山道で婦女子を含めた八百数十名の大移動がありました。
 「従二位大納言源烈公神輿」の位牌をのせた白木の神輿を先頭に大砲2門を引き京都を目指しました。
 京の徳川慶喜に直訴するためでした。 しかし・・・ 

  2008.12.17  天狗党、旗揚げ。 武装蜂起!  
  2008.12.18  天狗党、京の都へ西上。
  2008.12.19  天狗党。823名の行方は・・・

 明治十一年十月十日に明治天皇が敦賀に巡幸したのを縁に松原神社で水戸烈士・天狗党をしのび例大祭が営まれています。


   OMAKE

 約8ヶ月も大砲を曳きながらテクテク歩いたのだが、18年後の1882年(明治15年)3月10日 には敦賀に鉄道駅が開業するのであった。
 そして、1912年 ウラジオストク(ロシア)航路に接続する欧亜国際連絡列車が新橋(1914年からは東京) - 金ヶ崎(後に敦賀港に改称)で運行されました。



2018.10.31  外伝 17
 平成最後の神無月晦日です。 日々散歩で思うこと・・・

 歩き続ける集団が居ます。
 その距離2200㎞ 北海道・宗谷岬から鹿児島・若き薩摩の群像前に匹敵する道のりを婦女子子供と共に歩く家族の一団集団です。

 国を逃れ? 母国を捨てて? なにゆえアメリカを目指すのか?
 ナゼ戦わないのか。 ナゼ死守しないのであろうか?

 オイラには理解できません。 判りません。
 ですが、過去にこんな事を想ったことがあります。

   『夢と幻とIF』 (下歌を聞きながら読んでほしい)

 『Born In The USA』 

 トランプ大統領は入国は認めない。断固阻止する。 と言っているらしいが武力衝突も辞さずの発言をオイラは支持する。中途半端なヒューマニズムでは解決できないのである。
 他国・他人事ですが、アナタはどう思いますか?


 しかし、一見“アッパレ”にみえても『ちっちゃな』に躓くと“アワレ”になります。
 難しい問題ですね。 それゆえにより理解できる道を探ろうと人は知恵を出し遭うのでしょう・・・




2018.10.30  外伝 16
 東京地方は青空の日が続いてます。
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 新宿御苑で子福桜が咲いているとのことで行って来ました。
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 枝ぶりは良くないが咲いてました。右手前のヒマラヤ桜はあと2ヶ月後かいな? ツバキカンザクラは来春ですね。

 そして、春先からズーと咲き続ける驚異の十月桜は満開でした。
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 千駄ヶ谷口の桜園には2本の十月桜が咲いてました。
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 枝ぶりがアバンギャルド過ぎるのでは・・・ とベンチでウトウト。
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 「なにホザイてるやン。アンタの為に咲いているのではないわいな」
 若い桜の妖精にデコピンされてンウタタ寝から起こされましたわ。

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 やっぱり、桜はエエなー    の、櫻散歩でした。


2018.10.29  外伝 15
   『咆えろ!』  


 少年は大きな赤い魚と泳ぎたかったので池に飛び込みました。
 何年か経って、逞しく育った青年がその池のある庭にやって来た。
 逞しいとは云え、庭師見習いの青二才です。

 あれから半世紀。 毎年のように男はこの庭に来ていた。
 庭先に佇み、茶を所要し、眺めるだけであった。
 男は何を見ているのであろうか・・・・・・・

   kobori01 (3)   
    浜松・井伊谷 井伊家の菩提寺・龍潭寺 小堀遠州作


 春・夏・秋・冬。 過去・現在・未來。

 悠久の時間の中に「生」を受け、次へ繋げる伝達師。

 陽が傾き、西日が強く輝いた時、男は一気呵成に動いた。
 寺の鐘が刻を告げた時、その作業の手がピタリと止まった。


 そんな漢になりたかった。 だが、しかし。 しかしなのだ。




2018.10.28  外伝 14
 ポンと目覚めました。 朝8時前です。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ご近所の大宮八幡宮へ参拝散歩です。
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 管物・厚物・盆栽? 菊花展が開かれておりました。
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 二礼二拍手一礼。
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 日曜の朝から働く人に出会いました。 オイラは・・・・・・・・・



2018.10.26  無題
 ローマ字をポチポチ打ち込んで変換。 『?』
 昨日聞いた?機能利いた?  ナンジャイな?
 打ち込み文字に“U(う)”が多かったのだ。

 名古屋のOさんに「気の利いた」メッセージでも送ろうか、と書き出したらこんな変換が現れました。ので、挫折。
 しょうもないブログネタにアップしてみました。

 日々是好日・平々凡々・塞翁が馬
 まぁ、日々同じくり返しの毎日。進歩もなければ退化もない。
 「これでいいのか?」「これでいいのだ!」
 自問の日々はへと続くのであった。


 久々にタクローを貼り付けてみました。

  「生きてみました」



2018.10.25  満月
 いつものフクニワ散歩です。  富士山は・・・
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 今日は満月。 新宿副都心方面の月の出は・・・
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 満月の日の東京タワーは半減照明。  ドコモタワー上空に!  
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 心配事がひとつ。 病床にパソコンを持ち込んでの闘病中の名古屋・Oさんブログの更新が7日から途絶えているのだ。
 どうしたものか・・・ モヤモヤヤキモキしておりますわ。



2018.10.25  再記 1
 青空がひろがり、バイクに跨りツーリングに出掛けたくなりますね。
 でもねー 事故が恐いですねー  と云う不安が先立つと・・・


 秋晴れに誘われ散歩です。おにぎりを持ってピクニックです。招き猫と井伊家の菩提寺で有名な「豪徳寺」に行って来ました。10/9に交通事故で亡くなった阿部典史の大先輩ライダーの秋山邦彦氏の墓参りです。
 ブロンズ像はマン島を見詰ている20071029235531.jpg

 1959年 ″世界のホンダ″を目指す第一歩として踏み出したイギリスマン島での世界的ロードレース、ツーリスト・トロフィレース(略称TTレース)に日本を代表して参加するメンバーの一人として選ばれていた邦彦は、本田宗一郎の伝記的映画『妻の勲章』(多分にフィクション化されているが)のロケ現場の元箱根旧街道で、高橋貞二が扮する主人公五郎役のスタントマンでオートバイに乗っていた。
 この場面は映画の大きな山場で、ラストスパートをかけた五郎が前を行く二台を追い抜いて、弾丸のようにゴールに飛び込んでくるというシーンであった。旗が上り、スタートした50台のオートバイ。一時的に交通を遮断してのレース場面であったが、ここは右へ左へ幾重にも曲りくねる視界のきかぬ上り道である。予定通りにゴールのコーナー寸前で邦彦の車は、急ピッチにスピードをあげ、インコーナーいっぱいに追い抜きをかけたかと見えた。その時、予想もしえぬ事態が起きた。
 ロケ隊のピケをどう抜けたのか一台の大型トラックが上からカーブを切って彼の前へ現れた。見る者は固睡をのんだ。だがそれでもまだその距離は二、三米はあった。邦彦の技術をもってすれば、衝突は避けられると見えた瞬間、彼はそのま丶トラックに正面から激突して、トラックのフロントガラスに当った身体のほうは、そこから四米も先に跳ね飛ばされていた。いったん首を持ち上げ、起きる動作をするようにも見えたが、そのま丶ガックリ動かなくなった。すぐに箱根診療所ヘ運び込まれたのであるが、頸骨骨折が致命傷となり、息を引き取ったのである。
 昭和34年4月1日、午後3時、二四歳を迎えたばかりであった。

 のちに九州の漢詩人松口月城氏はこのことを聞き ″懐故秋山邦彦選手 ″と題して七言律誌を作詞され、霊を慰めていただいたのであるが、その中で、起句の「細心豪胆、技真に入る」のあと、転句のところで 「群衆を護らんと欲して我身を殺す」と詠んでおられる。
 このことは、撮影現場のゴール付近の状況を写せばよく解るのだが、元箱根側から見て、ここは右側にずっと石垣が続き、左側の方は、木々に囲まれてはいるものの、芦の湖を望む崖の連なりになっていて、そこに見物客がへばりつくように群がっていたから、急ハンドルを切れば、自分は助かるかも知れぬが、そのために両側にいる群衆のどちらかにつっこむようになり、大きな犠牲者が出る、それを防ぎ、被害を自分一人に止めようとしたのでは・・・といわれているからである。
 「しかし死者は何事も語りません。かれの性格ならばありそうなことと同君を知っている人々はうなづくのです。立派な死にかたといわねばなりません」と当時邦彦の属していたホンダスピードクラブの代表で、後に「ホンダ」の代表取締役を勤められた河島喜好さんは述懐している。     (特別寄稿  秋山呆榮(邦彦氏の兄) より抜粋 )

   秋山邦彦  戒名「明道院清山浄邦居士」 静かに合掌のみ

 オイラブログ『 2007.10.30  マン島を見つめる秋山邦彦 』より。


  16でバイク免許を取りました。
 17の時、兄と松本まで初の長距離ツーリングに行きました。
 たしか2泊3日のツーリングでした。
 片道何時間かったかは忘れたが走った記憶だけが残ってます。

 そして、30代半ばの離婚後バイクを買いました。
 水冷4サイクルOHV・V型2気筒400cc ディスクブレーキ シャフトドライブ のバイクに跨ってました。

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 オートバイの魅力はなんと云っても、「不便・不自由」です。
 風を斬る爽快感? とんでもない。
 見た目の爽やかさとは裏腹に夏は暑いしヘルメットの中は汗でグシャグシャでボーとなります。冬は寒風をモロに受けます。防寒?新聞紙を胸に巻くのがベストです。
 雨には濡れるわ、タバコは吸えないわ。 で、最悪です。
 何と云っても、運転している本人が「一番恐怖を感じて走っている」と言うことです。

 何度かは遠出もしましたが、ほぼ車庫に置いたまま。
 数年は乗っていたであろうか?

 仲間との会社ゴッコを解散すると同時に手放してしまいました。
 社会人時代の青春が終わった“トキ”であった。




2018.10.24  外伝 13
 井の頭線・永福町駅の駅ビル屋上庭園・フクニワです。

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 青空が広がっておりましたが富士山は見えずでORZ。
 ならば5時過ぎの月の出は? こちらもORZ?

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 満月は明日かいな?  の夕暮れ散歩でした。



2018.10.22  外伝 12
 秋の夜長にアナタは何してますか?
 こんな曲を聞きながらつまらないツブヤキを読み流してくだされー
   PIANO ROCK/大山泰輝 


 平成が終わろうとする時に30年前の昭和後期に書かれた小説を読んでおりました。

 著者・風間一輝氏の「今夜も木枯し」

   内容(「BOOK」データベースより)
 地方回りで古い百科事典を売り歩く俺はしがない行商人。 勝手気ままに過ごす平穏な日々は、浮き世の義理から不法就労中の美しいタイ人ホステスを匿ったことで終わりを告げた。 身から出た錆か、運が悪いのか… 暴力団、暴走族、警察を敵に回した俺たちは街を無事に脱出できるか?   ハードボイルド小説の俊英が描く冒険サスペンス道行き逃亡小説の傑作。

 たかだ30年前とはいえ、携帯電話のない時代です。
 たかが前橋から東京への逃避行ですが、何度トライしてもなぜか利根川が越えられない。 そのエピソードがおもしろい。
 さらに、百科事典からの小ネタを挟みながらの展開がgooなのだ。


 ところで、単行本?新刊?ハードカバー本の1ページ目によく目にする「・・・捧ぐ」って、意味あるようで意味ないのではないですか? 単に著者の自己満足謝意のように思われるのですが・・・  アナタはどう思いますか?

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 1943年、満州生まれの風間氏を知っている人は少ないはず。 
 10数冊の本を残し、1999年11月18日ガンでなくなっています。
 オイラのブログでも何度か取り上げております。
 そんな彼の本を引っ張り出して読んでおりますわ。


     過ぎ去りし日の「昨日」は「今日」の一里塚。
     いま過ごす日の「今日」は「明日」の通過点。
     来たるであろう日の「明日」は・・・・・  
                      by  遊児