FC2ブログ
2010.10.27  天狗推参!
 東横・みなとみらい線で横浜・馬車道駅を降りました。
1927z011.jpg 1027z021.jpg
 神奈川県立歴史博物館「天狗推参」展の見参です。 建物は
   旧横浜正銀行本店 1027z023.jpg

 9時半、到着ながらかなりの人出でした。
 その上、学芸員・ボランティア・警備員まで。
 でも、オイラは相変わらずの盗撮。

    1027z013.jpg
  国宝の金銅毘沙門天像懸仏と金銅毘沙門天像(鞍馬寺)
1027z019.jpg 1027z020.jpg

  第1章 天狗推参! -中国から天狗がやってきた!?-
  第2章 魔界転生 -外法と習合する天狗たち-
  第3章 天狗のかたち -鼻高天狗の登場-
  第4章 江戸時代の天狗 -天狗への眼差し-
  第5章 天狗信仰の広がり -天狗の民俗的世界-
 からなるさまざまの畏敬異型の200点以上の展示でした。

 国宝 辟邪絵 (奈良国立博物館)
CCF20101026_00000.jpg
  慌て逃げる天狗UP 1027zzz001.jpg

 モノノフは厭魅・呪詛・調伏から陰陽道へ
 役の行者から飯綱権現・秋葉権現へと発展していった。
 そんな中、荼枳尼天 WHO?
 諸人の現世欲望をかなえる除災招福の本尊として、博徒や遊女・被差別階級等にも広く信仰を集めた。

   その勇ましさは 1027z014.jpg

 舞楽面となり、天狗面・能面となり、庶民信仰へ。
 誰もが知っている有名なのは、歌川広重画・保永堂版東海道五拾三次之内「沼津」黄昏図ではないでしょうか。 (背負う天狗面に注目)
   00180756000301.jpg

 そして、現代では高尾山の天狗がお手軽山歩きとして注目。
 懐かしいところでは嵐勘の鞍馬天狗と松島トモ子の杉作か?

 オイラは富士塚の小御嶽神社の大小天狗石像のルーツとして、興味深く観て来ました。

 2時間タップリでした。昼は中華街へ、と表に出たら目の前の味奈登庵のソバノボリ「富士山モリ」が飛び込んできた。
   早速チャレンジ 1027z027.jpg
 ヤッパリ今回も失敗してしまいました。遭難しなくて良かった。





Secret

TrackBackURL
→http://yuusuke320.blog115.fc2.com/tb.php/1300-59b99f08