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 今から100年前の1907年に北京パリ14000km自動車ラリーが7台の参加によって開かれた。
 64日の走破でイタリアのイタラ40が優勝した。
 そして、去年そのラリー再現がクラシックカーによって行われた。世界に6台しか現存しない当時造られたイタラ40が参加の注目を浴びた。

 NHK土曜夜8時「ワンダー×ワンダー」でラリーを取り上げていた。

 車修理工夫妻によってボロボロだった車を2年かけてレストアしての参加であった。中盤イランで前輪車軸フレームがナナメ40度曲がる事故に合いリタイアしそうになるが昔の車は構造が単純簡単であったため、バーナーで熱し鋳造?鍛造?してみごと復活参戦。
 70数台のレースというより大集団コンボイは20数台のリタイアがあったにも関わらず、37日後に巴里凱旋門を盛大なパレードで幕を下ろしました。

 てな、番組を見た次の日、友人から「ロータスか何かかな?乗り心地悪そうだな」の写メールをもらった。(車種は21マークしたに黄色のエンブレムがあり、フェラリーか?)

     CAXCEG1P001.jpg 
 アルファ ロメオか?itixyou034.jpg

 オイラも2年前の銀杏並木でクラシックカーを写していた。


 古い車を乗り続けるには「情熱とお金」が必要です。 
 まず部品がない。無いなら造っちまえ。ハンドメイドの塊にはそれなりの費用経費がかかります。ガソリンエンジンや駆動部をいっそ電気自動車EVにしたら費用は安く抑えられるのではないでしょうか? 本末転倒? 百も承知です。言いたい趣旨もわかります。でも、動かしたいんです。走りたいのです。
 外観だけのナンチャッテクラシックカーであろうと所有したい・走りたいマニアは多いはず。

 そこに隙間商売が。動かなくなった廃車のボディを安く手にして、EV化リサイクルして動態保存ができたら何と素晴らしいことではないか?

 廃車にするか、車庫や博物館で静態保存するより、走ってこその車が本来の姿です。たとえ、エンジンがEVであろうと「用の美」を支持する人賛同する方はいるはずです。





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