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   「ガイアの夜明け」OP&ED  

 オイラの好きなテレビ番組にテレビ東京火曜日夜10時からの「ガイアの夜明け」があります。 先週は「"後継ぎ"募集します!~ある商店街の180日の戦い~」をやってました。
 JR清水駅前の商店街にある乾物店「蒲原屋」。店主の金子武さんは69歳。店を継いでくれる人が身近にいないため、「後継者募集プロジェクト」に名乗りをあげた。 そのプロジェクトの長期密着でした。

 乾物で思い出すは友人で乾物屋の息子A君です。
 オイラの高校時代は弁当持参でした。彼は店から持ってきたフリカケ・のりたまを一振り5円で悪仲間に売っていたのである。まさに商売人の息子らしい抜け目のないヤツで早稲田から商社に就職しました。
 もう彼も定年を迎え、いまごろどんな暮らしをしているやら・・・

 そして、乾物から連想されるは江戸時代中期の京にて活躍した絵師・伊藤若冲です。
 オイラブログでも何回か取り上げましたが「果蘇涅槃図」です。

       CCF20100321_001.jpg

 大根を釈迦に見立て、他の82種もろもろの野菜や果物がその死を悼み悲しみ取り囲んでいます。
 元来、青物問屋の旦那であった若冲が植物すらもことごとく成仏するという「草木国土悉皆成仏」の思想を表そうと描いた畳一畳ほどの大きなものです。
 しかも、描かれた野菜は干し大根を筆頭に全部乾物保存できるものばかりを取り上げております。
 まさに、『復活』を意味する興味深い作品なのです。

 「蒲原屋100年を目指して」とプレゼンした女性が見習い月給5万円で働き始めました。HPも立ち上げネット販売も始めました。 
 
 フンバリやー と応援したくなりました。
 静鉄清水線(新清水~新静岡11km15駅)に乗りたいと思いつつがもう一つ尋ねたき店も知ったことですのでサクラエビの頃出かけたくなりました。
 静岡駅の駅弁「鯛めし」も食いたいなー 県民パン「のっぽパン」もいいね。


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