2014.04.09  名松線
 「懐かしき春の山々わが故郷」 の句を詠んだ焼酎学生が居た。
 彼の実家は三重県津市美杉町(旧一志郡美杉村)だそうだ。
 父の生家であり、自身も学童疎開(縁故疎開)で暮したことがある。
 その懐かしき地への交通アクセスは、松阪駅からの名松線で家城(いえき)駅から不通区間代行バスで竹原駅へ。さらに市バスで40分かかる僻地である。

 と云うことで盲腸線の第二弾です。
 名松線(めいしょうせん)は、三重県松阪市の松阪駅から同県津市の伊勢奥津駅に至るJR東海の鉄道路線である。

   歴史年表
 1929年(昭和4年)8月25日:松阪駅-権現前駅間が開業。
 1935年(昭和10年)12月5日:家城駅-伊勢奥津駅間が延伸開業。 
 1982年(昭和57年)8月1日:台風10号による土砂災害などで全線不通。
 2006年(平成18年)8月20日:家城駅に留置されていた車両が深夜に無人状態で逸走する事故が発生。
 2009年(平成21年)4月19日:家城駅で車両逸走事故が発生。 
  10月8日:台風18号による豪雨で、家城駅-伊勢奥津駅間の約40箇所で土砂崩れや路盤流出が生じ全線運休。バス代行を開始。
  10月15日:松阪駅-家城駅間が運行再開。バス代行区間が家城駅-伊勢奥津駅間に変更。
 2015年(平成27年)度:家城駅 - 伊勢奥津駅間が運行再開予定。

   路線データ
 路線距離(営業キロ):43.5 km
 駅数:15(起終点駅含む)
 ただし、平成26年4月現在、家城駅から伊勢竹原駅・伊勢鎌倉駅・伊勢八知駅・比津駅・伊勢奥津駅までは鉄道不通でバス代行区間です。 (日5往復)

 雲出川の渓流沿いを走るローカル線で、名張と松阪を結ぶ計画であったことから、両都市の頭文字をとって名松線と名付けられた。
 現在、終点の伊勢奥津駅から名張駅前行きは早朝の1便のみである。

 営業収入は約4000万円、営業費用(維持管理費)は約8億円のため、赤字83線として廃止勧告対象となりながらも代替道路未整備を理由に廃止対象から除外されています。


 地方の赤字路線はどこも経営が苦しく廃線の危機を背負っていますが、地元有志がガンバル名松線を元気にする会を蔭ながら応援したい。


   OMAKE  三多気の桜
     ms002.jpg 
 伊勢奥津駅から伊勢本街道(国道368号)から歩いて〇分?〇時間?
 真福院の山門に至る1.5km余の参道は、馬子唄にも歌われた山桜の名所だそうだ。 今年は無理でも来年はゆっくり歩いて見たいもんだ。

   参考日程 (時間等なんにも調べてないが・・・)
 東京発・伊勢奥津駅へ午後夕方着。 三多気の桜堪能。 奥津泊。
 2日目、朝1便のみのバスにて名張から兵庫須磨海岸へ。須磨桜観賞。
 3日目、宝塚・武田尾廃線跡ウォーキング。 ゆっくり、温泉入湯。
 まぁ、歩行困難者には無理なコースではあるが、夢。希望・願望はある。





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