2014.06.15  エンマー様
 地震・火災などで被害を受けた建物の再建に移転という選択肢もあります。
 先祖のミタマが眠る墓と管理する寺院にも変遷があります。

 杉並区松ノ木の天台宗寺院の華徳院へ梅雨の合間に行って来ました。
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 称光山長延寺と号し、下野国佐野に創建されました。天正年間に武蔵国霞ヶ関に移転、慶長年間に浅草蔵前に再転し、寛永寺末となりました。
 寛永3年大寺格となり、翌年に院号を華徳院と改めています。
 大正時代の区画整理と、関東大震災により、昭和4年当地へ移転しました。
 と、華徳院の縁起概要変遷が伝わってます。

 まぁ、それだけなら良くある普通の変遷なのだが、オイラの注目は御本尊様です。なんと“閻魔大王”が本尊なのです。 珍しいと思いませんか?
 その上、昭和4年当地へ移転に伴い、千手院行元寺(こちらも元は牛込にあり、現在地・品川区西五反田)にあった閻魔大王像を本尊として移座したのでした。

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    いつもながら失礼して横から P6100831.jpg

 この華徳院が蔵前にあった江戸時代には、新宿太宗寺・下谷坂本善養寺(現巣鴨)とともに江戸三閻魔として有名でした。 その蔵前は昭和20年の空襲で焼けていたのであった。
 しかし、当時の本尊の閻魔様が運び出され別室に鎮座なされていた。
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 どうして?わざわざ他所の閻魔様を持って来たのでしょうか?
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 当時の事ですので多分ムシロに覆われ大八車に乗せられ運ばれたであろう「喝ダハハ」のアナタサマだけの秘密なのでしょうか?


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                     テナ、テクテク街中散歩でした。





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