第82回ル・マン24時間レースが日本時間6月14日22時から開かれました。
 今年のル・マンは燃料消費量30%削減を目指す戦いであった。
 総合優勝を狙う最高クラスLMP1には、ERS(エネルギー回生システム)を搭載することが義務づけられ、トヨタ・アウディ・ポルシェがそれぞれ独自のハイブリッド車で参戦。

 「トヨタTS040ハイブリッド」は3.7L・V8自然吸気エンジンを搭載し、ブレーキングの運動エネルギーを回生するMGU(モータージェネレーターユニット)を前後に配置し、4輪のブレーキから得られるエネルギーを使うハイブリッドマシン。前後に搭載されたスーパーキャパシタのシステムによって4輪に伝わるモーターの力とエンジンを合わせた最大出力は1000馬力と言われる。
 そのMGUは前輪がアイシン・エィ・ダブリュで後輪が デンソーと異なるメーカーの開発と協力が組み込まれております。

 「ポルシェ919ハイブリッド」は排気量が僅か2Lと小さいV型4気筒エンジンにシングルターボを搭載し、排気から得られる熱エネルギーを回収するシステムを持つ事が特徴。さらにブレーキングの運動エネルギーを回収するシステムをフロントに搭載し、水冷式リチウムイオンバッテリーに貯めた熱エネルギーと運動エネルギーを利用する。独自のアプローチで開発する複雑なシステムだが、その核となるのはポルシェにとって初のV4ターボエンジンで、ダウンサイジング化による低重心を実現することだ。

 「アウディR18 e-tronクワトロ」は先の2社と違い、ディーゼルエンジンを採用する。V型6気筒ディーゼルターボエンジンの排気量は昨年までの3.7Lから4Lに変更され、フロントのブレーキングで回生された運動エネルギーがウィリアムズ製の電動フライホイールエネルギーシステムに蓄積され、逆のルートを辿りフロントを駆動させる。ターボだがポルシェと違い、熱エネルギーの回生システムは採用されなかった。

 また、「NISSAN ZEOD RC (Zero Emissions On Demand Racing Car )」は、電気モーターと、最高出力400psを発生する1.5リッター3気筒ターボエンジンを組み合わせたプロトタイプレーシングカー。革新的な技術を披露するマシンに与えられる特別エントリー枠「ガレージ56」から参戦した。
707352.jpg nisann01.jpg
 しかし、本番スタート開始からわずか5周の23分後にアルナージュ先でストップ。リタイアを喫してしまった。
 来季はニッサンGT-R LMニスモで、現在激しく争われているLMP1の戦いに身を投じることになるニッサン。この悔しさをバネに、すでに来季の戦いに気持ちを新たにしたことであろう。

 そのLMP1は379周したアウディが1・2フィニッシュ。3位にトヨタが入った。
 トヨタ・中島一貴は219周でリタイアしてしまった。

 一貴のオヤジが走ったF1は遠くになりにけり・・・・・






   情報商材(儲け話)被害者ゼロへの挑戦!
 「年間約500人の富裕層を接客しているマカオの吉田が明かす、
 本当は誰にも教えたくない成功法則。日本人富裕層の教え。
 実は超簡単!0円から純利益100万円までの3つのステップ。」

     約300円です。お買い求めはアマゾンで。
     http://pandm247.com/MACAU/first-book.html

Secret

TrackBackURL
→http://yuusuke320.blog115.fc2.com/tb.php/2719-1d203ddc