ふるい映画を見てきました。  1974年、「チャイナタウン」(132分)です。
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 「戦場のピアニスト」(2002年)の監督ロマン・ポランスキーの作品です。
 ジャック・ニコルソンやフェイ・ダナウェイが出ておりました。
 ちなみに、フェイ・ダナウェイ(1941年1月14日 - )は「俺たちに明日はない」(1967年)のボニー&クライドや「華麗なる賭け」(1968年)のマックィーンとの共演が思い出される。

 物語は。  ロサンゼルスの私立探偵ギテス(ニコルソン)は、ミセス・モーレイなる女性から、夫ホリスの浮気調査を依頼された。ギテスはダム建設技師であるホリスの身辺を調査し、愛人らしき若い女性の存在を知る。だが、ギテスが押さえた証拠写真はゴシップ紙にすっぱ抜かれ、次いでホリスの妻イブリン(ダナウェイ)を名乗る女性がギテスを訴えると乗り込んできた。彼女は最初の依頼人とは別人であった。さらに数日後、ホリスが溺死体で発見される。こうしてギテスは、事件の裏にある大きな陰謀と、愛憎入り乱れる人間関係に巻き込まれていく--。
 こぼれ話として。  「チャイナタウン」の脚本を書いたロバート・タウンは同時期に「華麗なるギャッツビー」の脚本をオファーされ、しかしクラシックな小説の脚色よりも自分のオリジナル脚本にこだわり、ギャラが5分の1だった「チャイナタウン」を書くことに。「華麗なるギャッツビー」はトルーマン・カポーティが初稿を書いたが却下となりフランシス・フォード・コッポラの脚本が採用された。結果、この年のアカデミー賞は脚本賞にロバート・タウンがそして監督賞や脚色賞に「ゴッドファーザーPART2」でコッポラが輝いた。ロバート・タウンの判断は正しかったようだ。

 オイラの素朴な疑問として。
 1930年代のロサンゼルスの白人による水利権のスキャンダルを描いた作品のタイトルが「チャイナタウン」ってどういうことでしょう。 

 東宝・午前十時の映画祭 は古い映画をデジタルで甦らせて上映してます。
 永遠の名作と呼ばれる懐かしい映画ばかりを2週間づつ上映してます。

 「俺たちに明日はない」 「 砂の器」とハシゴ が続きます。
 やっぱり、映画は劇場に足を運び暗い大スクリーンでみたいですよね。





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