詩人のピカンダーが書いたとされる『おしゃべりをやめて、お静かに』(1732年頃)という作品に曲をつけたのがバッハで、今日では『コーヒーカンタータ』と呼ばれています。
  Johann Sebastian Bach  


 珈琲文化が定着した日本の喫茶業界において、1978年革命が起こった。
 京都の西賀茂「ジャニー」が衝撃を起こしたサービスは女店員にショートフレアスカートを制服にしたのであった。スカートの下は・・・妄想が膨らむ事態を現実にしたことであった。
 いわゆるノーパン喫茶の発祥であった。 この話題が全国規模のブームに。
 ある店では鏡張りの床にしたり、下から風を吹き揚げたりの努力工夫が…
 店員募集にも格差をつけ、Tバック・ストッキング・素肌ノーパンによって時給が違っていた。

 独身30男のオイラも飛び付き通ってしまった。
 アノかわいい顔をした子の下半身ヘアーの目撃に衝撃が奔る。
 フサフサを通り越し、モジャモジャアフロヘアーに「目が点」なったのである。
 何度か通ううちにオイラに近づき、彼女が耳元でささやいた。
 「営業用のウィッグ飾りつけヘアーなのよ。だって恥ずかしいジャン」

 いつの世も女性は“逞しい”に比べ男達は“浅ましい” を学びました。

 1981年3月には大阪のノーパン喫茶で摘発があり、改正風俗営業法により、またたく間に各店舗廃業してゆきました。


 今日から「コーヒーウィーク」と称して、オイラの篤い珈琲を書き連ねます。
 コーヒーの思い出などお寄せいただけたら幸いです。 ヨロシクです。



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