映画『誰よりも狙われた男』を見た「誰よりも軽い男」が書きます。

 ドイツの港湾都市ハンブルク。諜報機関でテロ対策チームを率いる練達のスパイ、ギュンター・バッハマンは、密入国したひとりの若者に目をつける。彼の名前はイッサといい、イスラム過激派として国際指名手配されていた。
 イッサは人権団体の若手弁護士の女性、アナベル・リヒターを介して、銀行家のトミー・ブルーと接触。彼の経営する銀行に、イッサの目的とする秘密口座が存在しているらしい。一方、CIAの介入も得たドイツの諜報界はイッサを逮捕しようと迫っていた。しかしバッハマンはイッサをあえて泳がせ、彼を利用することでテロリストへの資金支援に関わる“ある大物”を狙おうとしていた―。
 そしてアナベルは、自分の呪われた過去と決別しようとしているイッサを命がけで救おうとする。また彼女に惹かれるブルーも、バッハマンのチームと共に闇の中に巻き込まれていくのだった……。

   

 諜報サスペンスです。 銃撃戦もカーアクションもありません。
 タイトル通りの平凡でベタな展開が繰り広げられます。
 でも、そこがイイ。 雰囲気が最高なのである。
 広義のフィルム・ノワールが色濃く漂ってきました。

 席数100弱の小さな映画館でした。
 観終わって、係員に聞きました。 「スクリーン寸法は?」
 即答出来ない係員。チーフらしき人に聞いたがこれまた知らない。 マニュアルらしき資料を取り出し、パラパラと。
 「エーと今回の映画はシネマ・ワイド・ビスタ・・・? 多分2×4.5では?」
 なんともお粗末な対応。 これが日本映画の衰退現状です。

 テナ、映画の感想も書けずにグチるオイラでした。    さよならさよなら・・・





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