彼の紹介する映画はどれも観たくなる文章で綴られております。
 そんな満ち溢れた作品を夜9時から渋谷にて見てきました。

     

  “大崩壊” と呼ばれる天変地異を経た千年後の地球の小さなコミュニティー「ヲ乃ガワ」と呼ばれる地域が舞台の物語です。 “大崩壊” 以前の過去を調べようとする若い考古学者と国が隠蔽し続ける旧世界の情報の秘密に迫っていく…。

 設定がおもしろい。  が、上映5分で見事に裏切られた。
 映画好きの仲間が集まって、とにかく創ろうの自主映画?だった。
 低予算なのだろうが画面がまるでチンケ。 セリフに説得性が無い。進行に無理がある。プランが雑である。 底の浅い作品であった。
 しかし、つまらない映画ではない。 おもしろかった。

 映画に哲学・思想を求めるものではないが“人の成長・変化”が見て観たかった。 笑うなら笑うおかしさがあり、可笑しいと感じるから笑う。泣くなら涙が溢れる理由があるはず。そんな『愛』に包まれた映画が観たかった。

 「知りたい」の好奇心だけで王国の秘匿する秘密を知った主人公の選択は・・・
 まるでオイラの知りたがり好奇心病を投影するならば、迷わず指を曳くのであるが、「アナタならどうする?」のメッセージは観てからのお楽しみです。


 彼の書く『ヲ乃ガワ - WONOGAWA -』の一文はこの行をクリック。

 オイラの見たご当地映画はー
  2013.10.18  虎馬と竜牛
  2009.06.25  映画2連チャン


   DASOKU  書きながら発見したことがあります。
 オイラの文章にはオイラの伝えたいことがいつも独善的・一方的てあり、「想い」を伝えようとする努力に欠けることに気づきました。 気づいたから直そうとしないのがオイラです。開き直っているわけではありません。 努力が足りないと云えばそれまでですが“努力”ってなんでしょうか?



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