山口晃氏の「暁斎を語る」なるトークイベントが開かれるとのことで、夕方6時半過ぎにダメもとで並んでみました。
 事前申し込みの完全予約者のみの参加のイベントで2ヶ月前からの募集ですでに満席締め切っているとのこと。 とは知っていたが、キャンセル等でひとりくらいは潜り込めるのではないか?と聞いてみましたがケンもホロロに断られたのであった。
 まぁ、あばよくはなんて思っていたが公正を規すためか?面倒回避か?聞く耳持たずの冷ややかな対応に切り捨て線引き体質の主催社姿勢を垣間見てきました。
 ・・・これが日本か。 マニュアル社会の典型的一例に出会ってしまった。

 実は先日マカオの友人の知人が京都の西芳寺へ行きたいが協力してほしいと依頼を受けたのである。 聞けば、拝観には往復ハガキによる事前申し込みが必要であり、澳門には往復ハガキ制度もなく日本から申し込んでくれと頼まれたのである。
 早速、ネットで調べまずは電話を入れた処、混み具合は変動するので教えられないのでハガキで申し込んでくれの一点張り。一見さんお断りの禅問答が続いた。 さらに写経のために細筆を持参せよ。だってさー
 ・・・これが京都か。 宗教法人の姿勢に感心すれど何かが変・奇異?

 なお、西芳寺にはHPが無く京都市他のHPが代行しているようですが、「ジョブズがお忍びで・・・」なる書き込みも多数あった。
 ・・・寄らば大樹? さすが権力に擦り寄る宗教の伝統的側面を垣間見た。


 著作権だ撮影禁止だ。 秘仏ですので公開できません。
 などなど、ノタモウ輩が多い中のネット社会で思い出すのが、見た者は「語る無かれ」 見てない者は「聞く無かれ」の 禁忌(タブー)の戒律が厳守されてきた出羽三山の湯殿山本宮の御神体の暖かい触感(文字通の感触のナゾは勝手に検索してくだされ)が甦り忘れられない。

  OMAKE  2008.04.12  「春だったね」と昨日を振り返るには若すぎる




 
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