2015.09.21  北海道米
 土休の人は5連休の真ん中、何してますか?
 オイラは毎日が休日ですが数年前までは盆暮れのないシフト勤務で夜間労働者でした。


 北海道の稲作の起源は渡島国文月村(現在の北斗市文月)で新田が試みられた貞享2年(1685年)とされており、北広島市島松は、中山久蔵が明治6年(1873年)に赤毛種を用いた稲作に成功した土地に石碑が建ってます。
   「寒地稲作発祥の地」記念碑  fuyumizu07_01.jpg

 北海道の稲作は生き残りをかけ、食味の改良をめざす「優良米早期開発事業」を、昭和55年(1980年)からスタートさせます。その結果、昭和63年(1988年)には「きらら397」が消費者に評判となり、続いて「ほしのゆめ」「ななつぼし」「ふっくりんこ」などが誕生しています。とくに2005年の「おぼろづき」、2008年の「ゆめぴりか」と、粘りが強く味の良い低アミロース品種の育種も行われたことが、一段と北海道米の人気を高めることに貢献して今日に至っています。
 そのきらら397は北海道立上川農業試験場にてコシヒカリのひ孫品種です。

 1919年(大正8年)4月に立ちあげ発足したホクレン農業協同組合連合会は2009年に「北海道米の新たなブランド形成協議会」を設け地道な活動の積み重ねも大いに貢献してます。
 米の生産収穫量(H25年度) 新潟県 664,300、北海道 629,400、秋田県 529,100と続き、日本一になる日が来るかもしれません。


 公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構なる団体がありますが (たぶん似たような活動団体がたくさん存在していることでしょう)TPP交渉の行方に注目しているのだろうが「自らの提言」を広く広報する戦略を考えることが先決ではなかろうか・・・


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