2015.10.14  佃大橋
 隅田川です。 上流に中央大橋で下流に勝鬨橋にはさまれてます。
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 佃大橋です。 昭和39年、戦後初めて隅田川に架橋された橋です。
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 装飾性もない無個性な平べったい道路の延長のような橋です。
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 ですが、1964年東京オリンピック開催に備えた関連道路として、長さ40m、重量150トンに及ぶブロック別に当時日本最大の海上クレーン船にて一括で組み上げるという、大ブロック工法の先駆けともなる画期的な橋であった。
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 戦後に急速な復興を遂げた高度成長期の日本を象徴した橋といえます。
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 そんな当時の事情・歴史を知ると「なるほどネー」と感心します。

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 さらに歴史をたどり。住吉神社です。 有栖川宮幟仁親王の筆による陶製の扁額が格式の高さを誇示してます。
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 でもね、ここの住吉神社は徳川家と深いかかわりがある神社なのです。

 徳川家康が関東下降の際、摂津国西成郡佃村および大和田村の漁夫33人と神主・平岡権大夫好次が江戸に移り、百間(約180m)四方の干潟を幕府から下賜された漁夫らがこれを埋め立てて築島し、永住することになった。 この島を故郷の摂津国佃村にちなんで「佃」(島は「佃嶋」、村は「佃村」)と命名し、正保3年6月29日(1646年8月10日)に住吉神社が創建されました。

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 手水舎の欄間板には水・川・海に関する彫り物がほどこされてました。
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 静かな住宅街で昔ながらの佃煮屋さんがノレンをかかげてました。
 そして、「佃小橋」が当時をかもしだしておりました。
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