2015.10.29  予告編
 唐突ですが柳ジョージの「フェンスの向こうのアメリカ」を聞きながら・・・
             


 外国映画の日本での公開に当たり、しばしばタイトルが国内向けの題名が付けられることがタタ有ります。 上げればキリがありませんが邦題の付け方ひとつで観客動員がかなり左右されることを宣伝マンは知っており苦労努力しております。
 淀長さん時代や角川メディアミックス、最近はテレビ番組での出演者ゲストの告知などネット映像が氾濫する中でもやっぱり映画は王道キングです。

 そんな中、予告編専門に編集する会社があることを知りました。
 映画製作会社の宣伝担当プロデゥーサーと請け負うディレクターの兆丁八丁で15・30秒TVバージョンや90・120秒の劇場予告編や4・5分のロングバージョンはたまたテーマ強調や世代層に向けてと試行錯誤の連続で生み出されます。
 今や映画創りもシステム化してプロデュース方式が完全に定着しました。

 予告編は内容を一番理解している監督または助監督が「こんな想いで創りました。ここを見てほしい」と編集していると思いましたがまったく違っておりました。 ・・・それもこれも時代なのか?
 黒沢映画や石原軍団などカリスマをピラミットにした作品が懐かしい。


 スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス出演の2004年公開のアメリカ映画『ターミナル』(The Terminal)上映時間は、予告編を含み129分。 と云う映画があります。
 予告編や公式サイトで印象的に使われている曲は、ジョン・デンバー作の「悲しみのジェット・プレーン」をシャンタール・クレヴィアジックがカバーした物。映画本編では使われていない。そうだ。
 日本版予告編では、ロマンスおよびコメディの要素よりも「祖国の家」を強調したバージョンが作られ、、「どちらへ?」と尋ねた運転手に「家に帰るんだ」と応えたのであった。と本編に続くのである。 この予告編は監督に誉められ認められて、今冬公開予定の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の予告編編集に名指しされた。そうだ。


   OMAKE  『ターミナル』で セリフが『?』と聞こえるシーンがある」  
    

 
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