猛禽類において、鷹は獰猛なれど鋭さに従順な一面を持ち合せており、主従を越え対峙する存在として時の権力者から絶在の地位に置かれてました。

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 日本書紀には仁徳天皇の時代(355年)には鷹狩が行われ、タカを調教する鷹甘部(たかかいべ:鷹飼部)が置かれたという記録がある。
 のように鷹狩りは天皇と一部貴族による特権とされるようになり、中世武士の台頭で織田信長からは時の権力者の占有権の扱いになるのであった。
 それは徳川太平の世になっても武家においてはしばしば大規模な鷹狩りが行われておりました。
 明治維新後、鷹狩は大名特権から自由化され、1892年の「狩猟規則」及び1895年の「狩猟法」で9年間免許制の下に置かれたが、1901年の改正「狩猟法」以後、狩猟対象鳥獣種・数と狩猟期間・場所の一般規制のみを受ける自由猟法として今日に至る。

 と、簡単に書きましたが、戦後の豊かさは伝統技法の職業としての生業が消えようとしております。
 保存継承との愛好家が居ようとも所詮見世物です。 そんな見世物であっても見てみたいもんだ。
 で、調べたら。 「東海合戦ワールド2015」 11月29日(日) 名古屋市緑区大高町・県営都市公園大高緑地 で放鷹術(鷹狩り)実演がある。とのこと。
 見たい!行きたい!  しかし・・・・・


 あいかわらず書きながら、と云ってもネットウェーブで検索旅を3・4時間楽しみました。



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