2015.12.12  鉄舟・書
「幕末三舟」の三幅対(右:山岡鉄舟、中央:勝海舟、左:高橋泥舟)です。
     300px-Calligraphies_of_Bakumatsu_Sanshu.jpg

 オイラには「書」の素養はマッタク無い。 読めもしない。
 しかし、視覚デザインとして、素人目にもみごとです。
 「鉄舟・海舟・泥舟」との説明があれば、それぞれの個性豊かな筆さばきは個人の生き様が見えるようです。 にしても何と書いてあるのでしょうか…

 山岡鉄舟は生涯100万枚も書いたのではないか?とも伝えられてます。
 誰隔てなく頼まれれば誰にでも書いたそうな。 アンパン考案の銀座・木村屋の看板揮毫が有名ですが手紙の書き方文字にも人格が現れます。

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 漢字が読めない清水次郎長に対し、ひらがなで書いた礼状がテレブ東京・なんでも鑑定団で120万の値がつきました。


 「日に千枚? そんなに書けるハズはない」の書家に対し、「そりゃ、字を書いたら骨が折れる。おのれは、墨を塗るだけなのだから、わけのない話だ」と平然と一升酒を呷っていた。
 傍らの書生4・5人が墨を摺り続け、落款押しが間に合わなかったなどのエピソードも残ってます。


   OMAKE  仙厓(本来は「厓」に山偏が付く)義梵和尚WHO?

 「うらめしや わがかくれ家は雪隠か 来る人ごとに 紙おいていく」の狂歌を謳った博多の義梵さんを思い出しました。



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