2000年に公開されたリドリー・スコット監督作品『グラディエーター』で主演を務めたラッセル・クロウが初監督した作品『ディバイナー』を観てきた。

   

1919年、ガリポリの戦いから4年後のトルコ。オーストラリア人の農夫ジョシュア・コナーは、戦争で行方不明となった3人の息子を探すために、異国の地に降り立った。困難を極める捜索の途上で出会った人々の助けを借り、他者をそして自分自身を許すことを知ったコナーは、そこにかすかな希望をつかむ。

 「お前が息子を殺したんだ」  とトルコ軍司令官に云い寄る。
 「戦場に送ったのは父親であるアンタだ」  ・・・いい返事ですね。
 戦死した息子と再会したシーンでは、「カーさんは?」「弟たちと一緒だ」
 そして、「国に帰ろう」「弟たちを守れなかったここから離れられない」  で、出した父親の言葉行動が・・・

 字幕スーパーですのでどこまで翻訳されているかは知りませんが邦画にありがちな色付けされたチンケなセリフや感動とは異質な流れが全編を覆ってました。
 先日観た『オデッセイ』もそうでしたが“生きる”って難しいですね。



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