2016.06.26  合掌
 神社仏閣の彫り物に興味を抱くオイラとしては、富山に行くなら砺波市の彫り物職人の匠技を見たいと瑞泉寺です。

 明徳元年(1390年)、本願寺第五代綽如により建立される。
 戦国時代には、越中一向一揆の拠点とされ、伽藍は堅牢な石垣が今も残り囲まれています。
 天正9年(1581年)、織田信長の北陸方面軍佐々成政の軍勢と戦うが焼き討ちに遭い、堂宇を焼失してます。

 大門は三間三戸二層二階の入母屋造本瓦葺きで総欅造りです。
 とにかくデッカイです。 一部にボヤ?火災跡が残ってました。
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 大門内上の蟇股には、中国の故事にまつわる八仙人が彫られてます。
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 本堂は、明治18年(1886)に再建されたものです。
  間口46m奥行43mで畳の数450畳といい、大きさは全国で4番目。
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 太子堂は二歳の聖徳太子の像を御安置した仏堂です。 
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 大正7年の再建で向拝手挟み彫刻は中までくり抜かれた透かし彫。
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 再来年で築100年、宮大工の匠ってすごいですねー
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 熊谷・妻沼の歓喜院魚沼の雲蝶さん房州・波の伊八さんなどの彫り物を見て知っているのでチトがっかりでした。
 門前の欄間職人や井波地区の彫り物の歴史・文化をもっと眺めたかったのですが友人が退屈そうでしたので移動しました。

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 越中五箇山・相倉合掌造り集落の途中寄り道です。
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 人が生きる暮らす“知恵と力”は信仰に基づく活力なのでしょうが残し伝える文化伝統って何なのでしょうか・・・



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