2016.07.17  京都ブラリ
 平安京の火葬地であった鳥部野(鳥辺野)の入口にあたり、現世と他界の境にあたると考えられ、「六道の辻」と呼ばれたこの地に建てられた六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ・ろくどうちんこうじ)です。
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 創建年は伝・承和年間(834年〜848年) 開基は伝・山代淡海
 のように「伝」が付くほどの怪しげなお寺さんなのです。

 古い石仏が一ヵ所に集められたり、小野篁(おの の たかむら、延暦21年(802年) - 仁寿2年12月22日(853年2月3日))ゆかりであったりのお寺さんです。
 この小野篁はかなりユニークな人物経歴の持ち主で、「下谷坂本富士」に行った時に知りました。
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 鎌倉時代までは東寺の末寺として多くの寺領と伽藍を有したが、南北朝時代以降、寺領の多くが建仁寺の所有に転じたことと戦乱により衰退し、中世後期の寺史はあきらかではない。貞治3年(1364年)、建仁寺から聞溪良聰が入寺して再興、この際に臨済宗に改められた。明治に入り一時建仁寺に併合された時期もあったが、明治43年(1910年)に独立した。

 そんな妖しさが京都にはゴロゴロいっぱいあります。
 先の大戦と云えば「応仁の乱」  ちなみに会津での先の大戦は「戊辰戦争」  で、日本では「第二次世界大戦」です。

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 京都で浮かんだのは若冲さんの石峰寺の五百羅漢の石仏が見たかったが寺の方針に疑問を抱き行きませんでした。
 (この後の建仁寺は明日アップ予定です。)

 夜は、造り・揚げ物・鍋と鱧のフルコースを堪能しました。
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