大宅 壮一(おおや そういち、1900年(明治33年)9月13日 - 1970年(昭和45年)11月22日)とは、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家、評論家。

 イデオロギー的な表現を嫌い、「無思想人」と自称していた。ただし宗教と偽善者の排撃は終生止めなかった。
 晩年に見聞した中華人民共和国(当時表記は中共)での文化大革命は、幼い紅衛兵が支配者に利用され暴れてまわる様子を「ジャリタレ革命」と論評した。

 今から60年以上前のことです。
 テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。
           「週刊東京」1957年2月2日号 - 大宅壮一


 「一億総**」という用法に関しては、これ以前にも太平洋戦争で本土決戦が差し迫った際の「一億玉砕」「進め一億火の玉だ」、敗戦後の「一億総懺悔」(当時の東久迩宮首相)といった語もあり、大勢に流れ易く流れに棹差す日本人の集団主義心性も表している。高度経済成長以後には55年体制下安定した政治経済を背景に貧富の差の少なくなった「一億総中流」といった語も生まれた。2015年には「一億総活躍」なる言葉も生まれた。


 狭い土地・国の蠢く民の知恵は「御陰様と助け合い」をはぐくみ、偽政者は「団結」を強要しました。
 時の流れに乗る心地よさはどこへ流れてゆくのでしょうか・・・
 尖った大石も流れに揉まれ砕かれ、いつしか角が削られて丸い小石になるのであろうか?



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