2016.09.19  立ちん棒
 久々の駅前にて立哨警備を行ってきました。
 10近い店舗への商品等搬入車両専用の2台の駐車スペースに立ち車誘導と不法利用者防止がお仕事です。
 制服を着て立っていることの存在が仕事のようで暇です。退屈します。辛いです。 でも、選んだ職種ですのでガンバります。

 午後1時を回ったころでした。
 自転車に乗った老婆がやってきて、足が不自由なので駐車場の隅に止めさせてくれと頼まれました。 個人的には快く引き受けたいが「規則で止めてはいけないんです」とやさしく諭しました。
 「困ったわー どうしましょう・・・」 『知るかーそんなこと』

 このビルには地下に自転車置き場があるのだが、老婆は押して上がってこれぬと言います。
 「ハイいいですよー」と云いたいのだが万一の最悪を考えることがこの仕事の基本なのです。 それは例外を個人判断してはいけないこと、事故事件が起きて発端が「許可して停めたこと」となると責任問題まで発展した場合は個人だけでなく組織会社までおおごとになる可能性があると言うことです。

 世知?千知?セチがない世の中になりましたね。
 そんなことまで気を回さなければならないのです。

 でもね。「そこの隅なら時々自転車を止める人もいますよ」と耳打ちしておきました。 目の前ながらそこは道交法が適用される公道の一部なのである。
 自転車を置きビルに入る老婆はオイラの勤務終了時間の3時半まで戻ってきませんでした。 数時間どこでナニをしていることやら・・・

 さて、勤務終わりのオイラは銭湯・松原湯でノンビリしてきました。



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