先日の散歩は千葉まで足を延ばし行って来ました。
 稲毛民間航空記念館の複葉飛行機を眺めてきました。

PA122559.jpg PA122555.jpg
 木製骨組・合板羽布張りの奈良原式4号機「鳳」号のレプリカです。
 (4/5の復元機ですが昭和62年に実際飛行しております)
PA122563.jpg PA122557.jpg
 乗員2名 ノーム空冷式回転星型7気筒50馬力 上翼11.4m下翼9.30m 全長7.00m 自重470kg 最大速度70km/h
PA122600.jpg PA122567.jpg

 奈良原三次は1877年(明治10年)2月11日、薩摩藩士(男爵 奈良原繁)の次男として生まれた。
 東京帝国大学工学部造兵科を卒業して海軍少技士に任官した。
 飛行機の研究に専念するため、海軍を退役後の翌1911年(明治44年)5月5日、「奈良原式2号飛行機」を製作、所沢飛行場にて自らの操縦で高度約4m、距離約60mの飛行に成功した。国産機による初めての飛行記録である。

PA122587.jpg PA122590.jpg

 1912年(明治45年)5月、千葉県の稲毛海岸に民間飛行場を開き、白戸栄之助、伊藤音次郎らの民間パイロットを養成し、奈良原式4号機「鳳号」などを製作し、日本の民間航空の発展につくした。
 1944年(昭和19年)7月14日に死去。


 実は只今読みかけの本があり、幻の国産飛行器のワイヤーフレームが展示されてました。
PA122592.jpg PA122580 (2)
 民間薬剤師の二宮忠八の大空を駆けたいと夢見た異人のロマンを書いた吉村昭「虹の翼」です。 



Secret

TrackBackURL
→http://yuusuke320.blog115.fc2.com/tb.php/3666-c8225463