2016.10.22  佐郷屋 WHO?
 東京駅中央コンコースに残る濱口雄幸首相が銃撃された現場です。
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 昭和5年11月14日、濱口首相が午前9時発の神戸行き特急「燕」に乗車するため東京駅を訪れる。 午前8時58分、愛国社社員の佐郷屋留雄に至近距離から銃撃された。
 一命は取り留めたが翌年8月26日午後3時5分に死去した。

 佐郷屋留雄(1908年12月1日 - 1972年4月14日)
 1933年、殺人未遂罪により死刑判決を受けた。
 1934年恩赦で無期懲役に減刑された。
 1940年に仮出所している。
 その後、愛国社社長岩田愛之助の娘婿になり後を継いで右翼活動を続け、戦後は公職追放を受けるが、佐郷屋嘉昭と改名した。
 1954年、血盟団事件の中心人物である井上日召と共に右翼団体護国団を結成、第二代団長となる。
 1959年には児玉誉士夫らがいる全日本愛国者団体会議(全愛会議)の初代議長となる。

 日本の右翼活動家、生粋の国粋主義者だったようです。
 犯行後に、「濱口は社会を不安におとしめ、陛下の統帥権を犯した。だからやった。何が悪い」と供述したそうです。

 怖いですねー 恐ろしいです。
 ですが、このような人が現れ支持されたには時代の風が吹いていたのであろう。



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