2016.10.28  航空記念館
 1903年(明治36年)、ライト兄弟が「フライヤー1号」で世界最初の動力飛行に成功し、以降欧米における航空技術は急速に実用化され始めました。 わが国でもこの動きに刺激されて、航空技術を研究するための臨時軍用気球研究会が1909年(明治42年)7月に創設されました。
 1911年(明治44年)4月1日、所沢試験場が開設され、幅50メートル、長さ400メートルの滑走路と格納庫、気象観測所を備えたわが国最初の飛行場が誕生しました。 同月5日、徳川好敏陸軍大尉の操縦するアンリ・ファルマン機が高度10メートル、飛行距離800メートル、飛行時間1分20秒を記録し、これがわが国最初の飛行場での初飛行となりました。

 以後、太平洋戦争敗戦まで使われ、戦後は米軍飛行場となった。
 しかし、昭和40年初頭より返還運動が盛り上がりました。
 昭和47年、航空記念館や公園等の整備などの跡地利用計画を決定。
 平成5年、日本における航空の発祥として所沢航空発祥記念館開館。

 
 西武新宿線・航空公園駅下車で所沢航空発祥記念館へ行ってきた。
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 実機展示は少ないものの飛行原理など模型を使いわかりやすく説明。
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 日本で初めて空を飛んだとされる浮田幸吉が紹介されてました。
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 もちろん、二宮忠八もパネルになってました。
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 1911年(明治44年)11月には国産初の会式一号機が所沢を飛んだ。
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 エンジンは外国産ですがモノ造り日本ってスゴいですね。
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広くもない格納庫を模した館内をウロウロやっぷり楽しんできました。

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   OMAKE  種子の不思議な知恵

 春先などに飛来する松花粉の2000倍顕微鏡写真です。
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 核の両側に気泡を持ち、竹トンボのように空中を漂うそうです。



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