2016.11.20  ネズミ算
 今日は日曜日ですね。 何してますか?何しますか?
 ボーとしていても腹は空きます。蕎麦でも食いに行きましょうか。
 蕎麦と云えば、落語の「時ソバ」が思い出されますが、同じ江戸時代の弥次さん喜多さんの「東海道中膝栗毛」にも代金を誤魔化そうとする物語があります。

 そんな江戸時代の算数問題が載った本を読みだしています。
 そこにはネズミ算の設問がありました。

 正月にねずみの夫婦が現れて、子を12匹生んだ。親とともに14匹になる。2月になると、子どもも成長して親となり、一対で12匹の子を生む。親もまた12匹生むので、親、子、孫の合計は98匹になる。このようにして、月に一度、親も子も孫もひ孫もやしゃ子も12匹ずつ子を生み続けたとすると、12月の間に何匹になるだろうか。


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 漠然とネズミ算を知っている人も多いでしょうが、この単純さを難しいと感じる人も多いのではなかろうか?

 ユトリ教育や考える力強化も必要なのかも知れないが「数に学ぶ不思議」に触れてみませんか?

 文部科学省が定める学習指導要領には、ねずみ算としての指導要領は盛り込まれていない。 そうだが、時には詰め込み教育も必要なのではないでしょうか・・・


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