2016.11.29  和算記
 鳴海風著「江戸の天才数学者」 新潮選書を読み終わりました。
 鎖国の江戸時代に日本独自に発展した数学の世界に貢献した天才?達の一代記です。

 吉田光由 (よしだみつよし 1598年-1673年1月8日)
 渋川春海 (しぶかわはるみ 1639年12月27日-1715年11月1日)
 関孝和 (せきたかかず 1642年3月?-1708年 12月5日)
 建部賢弘 (たけべかたひろ 1664年6月?-1739年 8月24))
 有馬頼徸 (ありまよりゆき 1714年12月31日-1783年12月16日)
 会田安明 (あいだやすあき 1747年 3月20日-1817年 12月4日)
 山口和 (未詳 - 1850ころ)  遊歴算家として全国を徘徊
 小野友五郎 (おのともごろう 1817年 12月1日-1898年10月29日)

 およそマニアでなければ知らない人物ばかりです。
 ですが、和算に魅せられ数学に憑りつかれた天才・偉人・異人・奇人・変人の生涯が書かれていました。

 浮世絵が日本独自に開花したように算数の世界でも特異に発展してきたことを知ることができてとても楽しかったです。


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