2017.03.04  狂斎だー
 千円札2枚を握りしめて、電車に飛び乗りました。
 行先はお台場のガンダム。防衛任務を解任されるとのこと。
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         (詳しくはオイラブログ2014.10.24へ飛びます)

 しかし、渋谷駅に着いたら、懐かしき暁斎の画展が飛び込んできた。


 オイラが埼玉・蕨市の「河鍋暁斎記念美術館」を行ったのは9年前。

  01kyousai.jpg このオッサンが能狂言が好きだったそうな。
 と云うことで、千駄ヶ谷の能楽堂の「暁斎が描く狂言の会」なる催し物で野村万作の「三番叟(さんばそう)」を観たこともありました。


  

 渋谷・東急文化村の「ゴールドマン コレクション これぞ暁斎!世界が認めたその画力」を見てきました。
 まぁ、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)なんて知らないと言う人も多いとは思いますが幕末明治の絵師です。
 興味のある人は〈ここをクリックして展示の章解説〉をごらんあれ。

 オイラの注目は・・・・・

 暁斎51歳で入門したジョサイア・コンドル(Josiah Conder)を今回の所有者が英国人であったので、あえてジョサイア・コンダーと英語読みに近い名を使っていたことに感心しました。

 暁斎の動物・鳥などの中でも、「鴉」が20幅が展示されていた。

 江戸ビイキの暁斎は「貴顕を嘲弄する絵師」として明治政府から睨まれ、自らも狂斎と名乗り、鯰を役人・蛙を庶民と見立て、多くの画を残しておりました。

 鐘馗さんも多かった。 威厳高く、時にはユーモラスに。
 閻魔さんも暁斎が描くと太夫の色香に惑わかされたり。
 多彩なタッチはノホホンとさせてくれました。

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                そんな展覧会を観てきました。

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