2017.03.06  引っ越し
 1月下旬のある日突然その通知がポストに放り込まれていた。
 「当アパート取り壊しのため7月末までに退去をお願いいたします」

 青天の霹靂? 唐突突然! 藪から棒に・・・・・
 アパートを追い出され、路上生活者になるのだろうか?

 まずは大家の代理人と称する50代?の娘夫婦が挨拶にきました。
 一方的でしたが諸事情シカジカ。 引っ越し費用は当然こちらが負担しますのでご協力ください。と丁寧ながらまくしたてます。
 「チョット待ったー 決定なのでしょうから協力はやぶさかではないがコチトラ年金暮らしのジジィひとり、どうすればいいのだ?」

 早速、移転先を考えた。
 ① この地の利便性の満足度を保つためにご近所を探す。
  駅5分、となりがスーパー、強制散歩で富士が見える。 の環境は変えたくありません。
 ② 所詮流れ者。新天地を求めてパイオニアならん。
  海と富士が見れる土地は? ウン、お台場の高層マンションなら東京タワーも見れるなー なれど金が無い。 田舎暮らし? もいいが免許のないオイラには無理? 不便さを愉しむ余裕はないだろう・・・
 ネットでアレコレするが・・・ 面倒くせーなー

 転んでもただは起きぬオイラは大家へもダメモト要求を出しました。
 「移転はやぶさかではないが引っ越し費用プラス100万でなければ出ていかないぞ。 法に則り6か月前の通告があろうとこのまま居座り強制退去まで住んでもコチラは構いません」

 幸い? 2月上旬、都営アパートの隣駅に募集がありました。 さっそく申し込んだのだが倍率80倍はハズれるであろう・・・ 抽選が3月23日であり、その結果をもって行動開始と大家に云いました。

 なれど、2ヶ月近くも何もしない訳にもいかず、ご近所探しに不動産屋周りしてみました。
 ・・・年齢は? 高齢者の入居は大家さんが許可しないんですよ。
 ・・・保証人は? 居ない? 無理ですねー  兄?もうご隠居さんでしょ。息子娘さんなどの身内はいませんか?
 いちげんさんのジジィにはつれない返事の連発。 所詮世間はそんなもの。

 そして、見つけた手頃な物件。
 すぐにも契約はですますよ。 3月末? 待てませんねー
 現大家に説明し、都営の抽選結果でキャンセルできるむねの手付と返金なしの保証金を積んで仮押さえしました。

 取れないであろう「プラス100万」の脅しイエ素朴な要求がきいたせいか? 4月1日契約4末までに移転引っ越しとの覚書を交わしました。
 当然、都営が当たったらそちらが優先であり、迷惑料も10万とゴクゴク控えめで合意です。

 と、ひとまず落ち着いたのだがナンダカナー
 2017の春は今しかありません。今年の桜はノンビリできません。


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