2017.05.15  忘却
 1932年(昭和7年)5月15日に武装した帝国海軍の青年将校たちが内閣総理大臣犬養毅を殺害した日です。 遠い昔の出来事でした。

 戦後の1963年(昭和38年)に自衛隊統合幕僚会議が作戦研究で極秘に行っていた机上作戦演習・三矢研究がありました。
 いわゆる朝鮮半島有事に対し、米ソ対決に発展し、地域限定戦争に巻き込まれた日本において、国家総動員体制を整備する。 と云うモノであった。

 三矢研究を実施したのは第2次池田第2次改造内閣の防衛庁長官志賀健次郎の時期で、同研究が発覚した1965年当時の第1次佐藤内閣の防衛庁長官は小泉純也であった。 また、1978年には栗栖弘臣が所謂“超法規発言”で統合幕僚会議議長を解任されている。 しかし、解任の2日後には福田赳夫首相が三原朝雄に有事法制研究を命じた。
 そして、三矢研究発覚から26年後の1991年、ソビエト連邦は崩壊してロシアと独立国家共同体に分解。 38年後の2003年、小泉純也の息子である小泉純一郎が内閣総理大臣時代に、武力攻撃事態法が制定された。
 さらに、安倍晋三内閣総理は声高に憲法改正を叫んでいます。

 そんな過去を忘れたかのように「わが祖国・日本」はどこへ向かわんとしているのだろうか・・・・・

    永遠のタメ息をついてオイラは今日も元気た!!!!!



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