2017.05.20  成身院
 埼玉・本庄市・児玉町の平等山宝金剛寺成身院百体観音堂です。
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 龍の彫り物が見事です。 寛政七年(1795年)鋳造の大鰐口。直径180㎝厚さ60㎝重さ750㎏が異彩を放ってました。

 宝金剛寺は檀家を持たない談林すなわち学問所で最盛期百箇寺の末寺を抱えておりました。 成身院は管長の日常を送る住まいでした。
 天明三年(1783年)、浅間山の大噴火で1500人以上の遺体が利根川に流されてきました。
 その慰霊供養のため、観音堂を建立。 江戸で造られた観音さんが運ばれ、完成したのが寛政四年。

 しかし、明治の廃仏毀釈令で無人になり、明治21年焼失。 大鰐口だけが残りました。
 明治43年、再建されたが、大正8年またもや火災炎上。

 現在の建物は文政七年ころの庫裡を、昭和48年に改修して建てられました。
 中に安置されている観音さん百体が揃ったのは平成に入った最近のこと。だそうだ。

 内部は2層3階構造です。 1階には秩父34観音、2階には坂東33観音、3階は西国33観音を祀っております。
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 本尊の聖観音をグルリ廻り込むことで御利益100倍かい?

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 観音様に混じり、興福寺の阿修羅を模した天部があったのには笑っちゃいました。 イエ、微笑みました。

 三大サザエ堂との触れ込みでしたがナンダカナー

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 そこで思い出すのが、オイラブログ「2013.04.12せっせと桜旅 」
 33年生まれの焼酎学生さんとの八高線・高崎湘南ライン旅です。
 三十三観音のそれぞれ名称を始めて知り、意味を調べたことを。

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