2017.06.16  嘉祥
  6月16日は和菓子の日です。

 平安中期の承和年間、国内に疫病が蔓延した。仁明天皇は年号を嘉祥(かしょう)と改め、その元年(848年)の6月16日に、16個の菓子や餅を神前に供えて、疾病よけと健康招福を祈ったとされる。

 全国和菓子協会は、こうした故事にちなみ、日本の食文化・和菓子を正しく後世に伝え残すために一層の努力を積み重ねることを目的として、この記念日を制定しました。


   とらや 嘉祥饅頭  P6142375.jpg
       (赤坂・日枝神社の厄除笑福のお札付き ¥1080)

 薯蕷饅頭 [黄色] : つくね芋を使った生地で御膳餡を包み、嘉定通宝の意匠を配しました。
 新饅 [紅色] : 小麦粉生地で小倉餡を包み、小槌の意匠の焼印を押しました。
 利休饅 [茶色] : 和三盆糖精製時にできる白下糖入の小麦粉生地で御膳餡を包み、「全国和菓子協会」マークの焼印を押しました。

           どれも、伝統の味、上品で美味しかったです。

 明治・大正・昭和・平成に続き、どんな新年号になるんでしょうか?



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