2017.09.08  小海線
 1915年8月8日に初開業(全通は1935年11月29日)した小海線。
 小淵沢駅 - 小諸駅間 78.9km  駅数:31駅  全線単線非電化

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 海の無い山梨・長野を走る小海線には、佐久海ノ口駅・海尻駅・小海駅・海瀬駅や甲斐小泉駅・甲斐大泉駅・佐久広瀬駅・滑津駅など海に由来する駅名がたくさんあります。

 長野県南佐久郡小海町ホームページによれば。
 仁和3年(887年)あるいは仁和4年(888年)に起きたとされる八ヶ岳(天狗岳)の水蒸気爆発による大崩落によって千曲川の下の深山(現在の八那池洞門付近)が泥流によってせき止められ、海の口から、海尻にかけて大きな湖ができました。この時土村の除ヶ付近(現在の小海小学校付近)の相木川もせき止められ、相木の入口までの湖ができました(相木湖と呼ばれていた)。
 海ノ口の湖水は寛弘8年(1011年)に決壊して無くなりましたが、相木湖はその後も残ったらしく、天正初期(1572年頃)古絵図にも記入されていますので、鎌倉時代の中頃(1300年頃)まであったと思われます。これが当時ここに入って来た人達によって「小海」と名付けられたものが小海の名前の起源と言われています。

 小海線は八ヶ岳高原線の愛称が付けられており、野辺山駅の標高は1,345.67mで、JRグループの駅及び日本の普通鉄道の駅としては日本一高い地点に位置しております。

 そんな小海線の鉄道旅をノンビリと楽しんで来ました。




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