2017.09.13  ダンケルク
 クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』を見てきました。

  

 1940年5月26日から6月4日にかけて行われた、連合軍の大規模撤退作戦の実話をもとに描く戦争映画。

 9日間に、860隻の船舶が急遽手配され、331,226名の兵(イギリス軍192,226名、フランス軍139,000名)をフランスのダンケルクから救出した。この“ダンケルクの小さな船たち”には、様々な貨物船、漁船、遊覧船および王立救命艇協会の救命艇など、民間の船が緊急徴用され、兵を浜から沖で待つ大型船(主に大型の駆逐艦)へ運んだ。

 深刻なテーマやメッセージは何も無い。
 只々、生き延びるための脱出を描く緊張感漂う106分。
 臨場感、タイム・サスペンス、映像体験、ドラマという4つの「究極体験」をあじわってきた。 おもしろかった。


   DASOKU  日本にも撤退作戦の成功例が・・・

 1943年(昭和18年)7月29日に日本軍が行った、北部太平洋アリューシャン列島にあるキスカ島からの守備隊撤収作戦のことである。 孤立した陸海軍あわせて6,000名余を救うべく、濃霧を待って行われました。


   OMAKE  今秋公開のドキュメンタリー映画

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 『おクジラさま ふたつの正義の物語』
 ヒートアップする対立。 歴史・宗教・イデオロギー、自分と相容れない他者との共存は果たして可能なのか?

 『三里塚のイカロス』
 「かつての若者」たち自身の口から、あの時代、そしてその後の50年が語られていく。

 『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』
 沖縄の戦後史を語る上で欠かせない、瀬長亀次郎を描いてます。


 さてさて、どれを見に行こうか・・・



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