2017.10.21  ブラブラ
          


 店だけを切り取れば、およそ銀座らしからぬ構えの辛来飯ニューキャッスルです。創業1946年の老舗なのですが2012年7月に閉店しました。
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 でも、翌年三代目がしっかり復活しており、その味は健在です。

 銀座2丁目には「十一房珈琲屋」があります。
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 クワード(?)のプリアンプと真空管アンプは昔のまま。
 シックで落ち着いた珈琲屋そのままそのものの店内。
 聞けばまだ39年間の営業とのこと。
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 実はオイラは40年前にこの近辺事務所に通っていたことも有り懐かしい場所でもあるのです。 と、云うことでひと風呂浴びることに。
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 首都高:宝町出口にある「銀座湯」です。(INAXギャラリーの裏手) 
 壁絵は4丁目和光の時計台ビルのタイル画でした。


  「銀ブラ」って、銀座をブラブラすることと思ってませんか?

 実は「銀ブラ」の語源は「銀座でブラジル珈琲を飲む」なのです。
 画家の水島爾保布(みずしまにおう)が書いた『新東京繁昌記』に、評論家の安藤更生が書いた『銀座細見』から「銀ブラ」という言葉が大正時代、慶応の学生によって生み出されたいう記述があることを紹介している。 さらに作家の小島政二郎が書いた『甘肌』より、その造語が小島の同級生である成毛五十六という人物によって命名されたとあるそうだ。

 その珈琲店が銀座8丁目の「カフェーパウリスタ」です。
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 店に入ろうとしたら、全席禁煙なので"ヤメ"て、その裏路地の「ランブル」へ。 このランブルこそ個人店珈琲の最たる老舗なのです。輸入した生豆を10年寝かせたオールドビーンズを使用しているのです。
 「違いの判る」(判りはしないが)コーヒーを試飲してきました。




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