2017.11.04  2049
 記憶を移植されたレプリカント(アンドロイド/人造人間)と専任捜査官の死闘を描いた映画『ブレードランナー』が公開されたのは1982年のことだった。
 この作品は単なるアクション娯楽作品ではなかった。

 フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作とし、1979年の監督作『エイリアン』で注目を浴びたリドリー・スコットの渾身作です。
 
 舞台は2019年のロサンゼルス。環境破壊により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ大都市での生活を強いられていた。 (中略) 優れた戦闘能力を持つバッティに追い立てられ、デッカードはアパートの屋上へ逃れ、隣のビルへ飛び移ろうとして転落寸前となる。しかしバッティはデッカードを救い上げ、穏やかな笑みを浮かべながら命果てる。デッカードはレプリカントとして同じ運命が待つレイチェルを連れ、逃避行へと旅立つ。


 2017年秋。 『ブレードランナー 2049』(163分)が公開。
 80にならんとするリドリー・スコットは製作総指揮を執り、ドゥニ・ヴィルヌーヴにメガホンを撮らせた。 仕上がりはほぼ完ぺきではなかろうか・・・

 人間的感情を持つレプリカントと云えど、「まさかの奇跡」は起こらないはずだが・・・
 最新型レプリカント・ネクサス9型であるKは旧式レプリカントの捜査中、反逆レプリカントの1人であるサッパー・モートンを「解任」した際、木の根元に箱が埋まっているのを見つける。その中には遺骨があり、分析の結果帝王切開の合併症で死亡した女性レプリカントであることが判明する。  さて、続きは本編を見に行ってください。


 ほんと、映画っておもしろいです。すばらしいですね。

 見終わって、劇中挿入曲のプレスリーがリフレイン。
   Elvis Presley   




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