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2019.10.02  英龍伝
 佐々木譲 著作の『英龍伝』を読み終わりました。
 幕末の伊豆韮山代官である江川英龍の伝記小説です。

 英龍は次男坊であり、江戸にて剣術始めとする知識人文化人から広くの知識を身につけていった。特に黒船来航から開国強要に対し海防国防に危機感を持っていた。
 長男父親と相次ぎ失くし、35歳の時に代官職を継いだ。
 そして、怒涛の20年。 誰よりも早く、誰よりも遠くまで時代を見据え、近代日本の礎となった希有の名代官の一代記であった。

 一般的には韮山反射炉で有名なのだが、英龍死の2年後の1857年(安政4年)に完成したのであった。

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    (オイラが韮山反射炉を見に行ったのは4年前の事だった)



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