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2019.11.16  その二
 映画『忍びの国』のDVDをを借りて見ました。

 2017年7月1日公開の邦画。 監督:中村義洋 脚本:和田竜
 作家本人の脚本は、映像にすると3時間半から4時間分ぐらいのボリュームだったため、登場人物やシーンを整理して2時間分におさめた。

 確かに多くの映画は省略と誇張で創られており、感動を生みます。
 本作も忍びのアクションはコミカルかつ自由さを感じられる撮り方に対して織田軍は伝統的な殺陣をもとに時代劇の撮り方で重厚にと、描き方を両軍で変えて撮るなどは監督の技量のたまものでしょう。 300手に及ぶアクションが続く決闘「川」のシーンでは、吹替なしで役者自身が特訓を重ね撮影に臨んだそうだ。


 棚の隣に並んでいた作品も何気なく借りていた。

 『大殺陣』(だいさつじん)は、1964年の日本映画。
 里見浩太郎・平幹二朗らによる白黒映画でした。
 実録タッチの作風による「集団抗争時代劇」というジャンルを確立した1963年の映画『十三人の刺客』の脚本家・池上金男(池宮彰一郎のペンネームにての歴史小説家)と監督・工藤栄一による時代劇である。

 延宝6年(1678年)、4代将軍・家綱の治世。大老・酒井忠清は家綱の弟である甲府宰相・綱重を後継として擁立し、天下を我が物にしようと企む。しかし、それを阻もうと軍学者・山鹿素行は一党を組織し、綱重の暗殺を計画する。

 ローアングルを多用し、15分の戦闘シーンがすばらしかった。


 両方ともおもしろかった。 32インチのテレビ画面ではあったが、コーヒー片手にタバコの紫煙をくゆらせながらの鑑賞もイイもんだ。



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