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2020.01.20  ジュエル
 クリント・イーストウッド(1930年5月31日 - )の監督最新作「リチャード・ジュエル」を観て来ました。

 1996年7月27日、警備員のリチャード・ジュエルはアトランタ五輪の会場近くの公園で爆発物を発見した。リチャードの通報のお陰で、多くの人たちが爆発前に避難できたが、それでも2人の死者と100人以上の負傷者を出す大惨事となった(避難の最中に心臓発作で亡くなった人間も出た)。マスメディアは爆発物の第一発見者であるリチャードを英雄として持ち上げたが、数日後、地元紙が「FBIはリチャードが爆弾を仕掛けた可能性を疑っている」と報じた。それをきっかけに、マスメディアはリチャードを極悪人として糾弾するようになった。また、FBIはリチャードの自宅に2回も家宅捜索に入り、彼の知人たちにも執拗な聞き込みをするなど常軌を逸した捜査を行った。ジュエルはかつての職場で知り合った弁護士ワトソン・ブライアントを呼び出し、彼と共にこの理不尽な状況と対峙していくことになる。

 日本ならば容疑者として逮捕され自白を強要されるが米国の司法では弁護士立会が許される制度の違いに関心注目しました。
 その昔の三浦和義のロス疑惑が重なりました。
 昨今のゴーン海外逃亡もうなづける日本の司法制度への改革はどうなるだろうか・・・

 1996年10月26日、FBIがリチャード・ジュエルは捜査対象から外れたことを発表しました。
 2003年5月31日、元米陸軍兵士で爆弾に詳しいエリック・ルドルフが犯人として逮捕され、、裁判で仮釈放なしの終身刑になりました。
 2007年8月29日、ウッドベリーの自宅で死去。死因は糖尿病に起因する心臓発作とされる。44歳没。

 この処。・・・アメリカン・スナイパー(2014) ・ハドソン川の奇跡(2016) ・15時17分、パリ行き(2017) ・運び屋(2018) と実話映画の監督作品が多いのですがもう主演は体力的に無理なのであろうか?
 次回作は? なんてを期待するオイラは今日も元気だ!


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